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フエ その1

2009/11/17 火

明け方から雨。しかも風が強くて台風のようだ。シンカフェが目の前でホントよかった。

雨のせいか珍しくバスもちょっと遅れ、8:00に出発。
ニャチャンからホイアンまでと同じsleeping busで、しかも今回は2階の最前列の席なので見晴らしも最高!

同じバスに、音楽をやってるという単独の日本人男性がいた。一ヶ月のオフでインドシナを回ってるらしいが、変な気負いもなく好感が持てた。
なにしろ昨日の夕食時に強烈なバカ日本人を二人見てたから・・・。
まるで自分の家にでもいるかのように大声を張り上げ、片膝立てて飯を食っていやがった。そんなに自己主張せんでも頭が弱いのはすぐわかるのに・・・。
周りの欧米人も皆迷惑そうで、まるで日本の恥を海外にばら撒きに来てるようなもんだ。
海外でこんな生き物に遭遇したのはある意味衝撃だった。

フエまでの道は山がちの所を通り、長いトンネルもあった。
途中の峠道で、風にでも煽られたのか荷物満載の大型トラックが横転してた。

10:30にフエ着。
フエも雨、というか不勉強で知らなかったのだが、ベトナムは縦に長く、中部の天気はサイゴン辺りと違って11月~1月頃が雨季らしい。
つまり、この雨はたまたま降っているのではなく、この時季のいたって普通の天気ということのようだ。

雨で宿探しも面倒なので客引きの兄ちゃんについていったら、たまたまBINH DUONG Hotelの客引きだった。
最初Ⅲに案内されたが、Wが$25というので即却下。
さっき客引きの言ってた$12の部屋を見たいと言ったら、Ⅰの方に案内してくれた。
$10と$12の部屋を両方見せてもらい、特に$10の方でも不都合はなかったが、明るく部屋でネットができるということが決め手で$12の部屋にした。


Binh Duong Ⅰ_サイズ変更
Binh Duong HotelⅠ


Binh Duong Ⅰ 519_サイズ変更
Binh Duong HotelⅠ 519


BINH DUONG Hotel Ⅰは快適で最高に居心地のいいホテルだ。
従業員の何人かは日本語が話せるのだが、馴れ馴れしいところもなく実に気持ちのいい人たちだ。
ホテルに住んでるというイタリア人も、以前日本に15年も住んでいたらしくキレイな日本語を話す。
日本人の単独旅行者にも二人ほど会ったが、気負いも馴れ馴れしいところもなく実に気持ちのいい人たちだった。
こういう日本人宿だったら悪くないなぁ。

それにしても、他人の国まで来て日本語で話をされるというのは情けない限りだ。
これだけバイリンガル、どころか数ヶ国語を話す人たちと頻繁に会っていると、もっと言葉を勉強しなきゃいかんと痛切に感じる。

時折雨が弱くなるので、カッパを着て外に出てみる。
フエは南部の方と比べて人が穏やかで丸い気がする。どことなく長野と通ずるものがある。

ホテルでサワンナケート行きのバスチケットを取った。一人$19だが、切りのいいとこで二人で650,000VND(3224円)にまけてくれた。ありがとう!
このバスは火、木、土曜だけ出ているバスで、国境での乗換えのないダイレクトバスだ。
他にも国境で乗換えとなるツーリストバスが奇数日だけ出ているが、料金は同じ$19。
ちなみに、何度も乗換えが必要なローカルバスで行っても$16だから、ダイレクトバスはかなりお得な気がする。ホテルでピックアップもしてくれるし。

明日もこんな天気という話だが、とりあえずフエの観光は明日にして部屋でのんびりした。


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