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ボゴタ ~ キト、再び

2010/8/5 木
再びエクアドルに戻る。行ければリオバンバ、ダメならキト止まりの腹積もりで9:00前にアラゴンを後にする。
アラゴンからトランスポルテ・テルミナルまでは、バスだと面倒そうなのでタクシーを使うことにした。タクシーはメーター制で、宿の人もタクシーの運ちゃんも20,000COPくらいだろうと言っていたが、運ちゃんが優秀で10,000COPで行くことができた。
行きと同じく、国境の町イピアレスまでのチケットを買い10:30のバスに乗る。バス代は何故か行きより高く99,000COPだった。
あとはひたすらバスの中・・・。
行きにはまった渋滞はなく、カリまではあっさり到着。今回はダイレクトバスのようで、カリでの乗り換えもなかった。
そしてひたすらバスの中・・・。

余談32 南米の犬
前に一度パタゴニアに行ったときも思ったのだけれど、南米も野良犬が多い。気候の影響か、肉をよく食べる人の食習慣の影響か、南米の犬はインドや東南アジアと比べて大きいような気がする。でも、どいつもとてもおとなしく、やはり人とうまく共存している。犬好きの自分らにとっては実に羨ましい環境だ。日本もきっと昭和の初期頃まではそうだったんだろうけどなぁ・・・。
人に飼われているか野良かは紙一重で、別に特殊な犬種だけが人に飼われているわけではない。見てると野良のやつも実に幸せそうだ。
アフリカや中東は驚くほど犬が少なかった。反面、ヨーロッパには未だにけっこう野良犬がいるところが新鮮だった。
変わったところではイスタンブール。イスタンブールでは野良犬も耳に識別票をつけて管理?されていた。
いずれにしても、人と動物がうまく共存している社会というのはいいもんだなぁ。

余談33 情報ノート
情報ノートという情報伝達手段は日本人旅行者だけが持っている、ヨーロピアンなども羨む伝家の宝刀である。自分らも情報の少ない国などでかなりお世話になっている。
最近はこれを真似たハングル版などもパラパラ出てきているが、ヨーロピアンなどには決して真似のできないことだろう。
何故かと言うと、まずは書く側の立場。他人のために情報ノートに情報を残すというのは、書く人の時間と労力を割いて初めてできることで、ある意味自己犠牲の精神がないとできないことだ。個人主義の発達した国の人間に一朝一夕にできることではない。
そしてノートの維持。もし情報ノートが英語で書かれていたなら、途端に破かれたりノートごと持って行かれたりしてしまうことだろう。
(いい意味で)日本人の団結力ってスバラシイ!

余談34 スペイン語
日本語というのは世界で一番自由度の高い言語なのではなかろうか?良く言えば融通が利く、悪く言えば曖昧な言語という意味だ。
数字と挨拶くらいしかスペイン語を知らない自分が言うのだからまったくの推論であるが、スペイン語も(少なくとも英語などに比べれば)かなり自由度の高い言語であるように思える。
主語はほとんどの場合省略するし、結果として語順がそれほど重要な意味を持たないのではないかと・・・。
これは事実であるが、スペイン語の単語は基本的に母音+子音の組み合わせでできていて、読み方はスペル通り。
例えば「レストラン」は「Restaurante」と表記し、表記上は英語に近いが、読み方はスペル通りで「レスタウランテ」。
つまりスペイン語は日本人にとって比較的取り付きやすい言語なのではなかろうか・・・ただし、英語よりはずっと複雑である(おそらく英語は世界一単純な言語であろう)。
そんな思い込みを励みに、スペイン語の勉強がんばろう!
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