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ボゴタ その2

2010/8/2 月
雲は多いが、今日は久々に日差しがあった。
朝からボテロ美術館へ行ってみた。
フェルナンド・ボテロはコロンビアのメデジン出身で、作品の中で人物(以外に動物も静物も)をふくよかに表現することが特徴である。とても優しいタッチで描かれていて、彼の絵や彫刻を見ているとなんだかフワフワ~っとした気分になってくる。
そのボテロが国に寄贈した自らの作品やコレクションを展示しているのがボテロ美術館で、国立銀行が所有、管理している。うれしいのは入場料がタダなこと。同じ敷地内に貨幣博物館が併設されているのだが、こちらも入場料はタダ。スバラシイ!
館内は広く複雑な造りになっていて、どこからどう回っていいものか迷ってしまう。明るい中庭があったり水が流れていたりとセンスのいい造りになっていて、ここで一日中日向ぼっこしていても飽きないだろう。
カフェも併設されていて(確かコロンビアのコーヒー協会のようなところが経営しているチェーン店)、疲れたらテーブルに座っておいしいコロンビア・コーヒーを飲みながらのんびりできる。ちなみに、コロンビアのコーヒーは安くて滅茶苦茶旨い!ブラックなら一杯1,500~1,600COPで飲める。コロンビア・コーヒーが美味しいのは、何でもキチンと熟した豆だけを摘み取って使っているからだとか・・・。
ボテロの絵はいいなぁ・・・独特の柔らかなタッチが自分はすっかり気に入ってしまった。
この美術館の太っ腹なところは館内の撮影が自由なところ。何点か写真を撮ってきたので下に添付します。
貨幣博物館もボリューム満点でなかなか興味深い展示内容。コロンビアの博物館は展示の仕方が実に上手いと思う。
いつもと同じ店で昼食にして、午後は宿の近くのカフェでコーヒーを飲みながらネットをやってまったり。ボゴタにはカフェが山ほどあるから、カフェをハシゴしてコーヒーを飲みまくるというのも面白いと思う。
週明けの今日は、午前中の中途半端な時間こそ人通りが少なく閑散としていたが、昼時や夕方には街に人が溢れて賑やかだった。
ボゴタ、不思議な魅力のあるいい街です。

2aug2010 ボテロの作品1 2aug2010 ボテロの作品2

2aug2010 ボテロの作品3 2aug2010 ボテロの作品4

2aug2010 ボテロの作品5 2aug2010 美術館のカフェ
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