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レンガに穴をあけるには・・・カメハウスを建て替える!その2

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2019年末に古いカメハウスを取り壊しました。
新しいカメハウスの基礎はレンガとし、少しだけ拡張することにします。

写真では単にレンガを並べただけにしか見えませんが、基礎工事がほぼ完了した状態です(笑)。
なんといっても基礎の水平出しが大仕事。
特に南側(写真の左側)が厄介で、北側(右側)よりだいぶ低く、かつ東側(手前)より西側(奥)のほうが低い状態でしたので、盛ったり掘ったりして水平出しをしました。

クルミの太い根っこが地表近くを張っているので、掘るほうには自ずと制限があって厄介。何度やり直しをしたことか・・・。
ここまでにするのにニ、三日かかってます。

ちなみに、カメは水の中で冬眠中。
脱走の心配はありませんが、外敵除けのため完成するまでネットをかぶせておきます。

基礎ができたところで、上物を基礎に固定するための金具をレンガに組み付けます。
そのためのプラグをレンガに埋め込むのにφ6の穴をあける必要がありますが、さてどうするか?

経験上、コンクリートブロックくらいなら普通の電動ドリルやドライバードリルでも、専用のドリル刃さえ使えばφ6くらいの穴をあけることができます(時間はかかりますが)。
が、レンガくらい硬いものになるとまず無理です。

穴をあけるには、振動ドリルやハンマードリルが必要。

振動ドリルもハンマードリルも軸方向に打撃を加えながら刃先を回転させて穴をあけていく機械です。
大きな穴あけやハツリ作業にはハンマードリル、小さな穴あけには振動ドリルということになりますが、ハンマードリルというのはDIY程度の目的で使われることはまずないでしょう。φ6程度の穴をあけるだけなら振動ドリルで十分です。

前から欲しいとは思っていましたが、今回カメハウスのために振動ドリルを購入!
買ったのは日立のFDV18Vというモデルです(ケース付き)。
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電動工具は日立でもマキタでもプロ用とDIY用でラインナップが異なりますが(プロ用とDIY用とで性能も値段も段違い)、この振動ドライバーはDIY用のものです。

こいつを使ってレンガに深さ35mm、φ6の穴をあけました。
振動ドリルというのを初めて使いましたが、あまりに簡単に穴があくのでビックリ!
ただし音がめちゃくちゃうるさく、耳栓必須です。

↓振動ドリルでレンガに穴をあける様子


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レンガにあっという間に穴があく。


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デプスゲージはいまひとつ使いにくく、ドリルの刃にビニールテープを巻いて深さの目安にしたほうが作業しやすい。


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あけた穴にプラグを打ち込んだところ。


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そこにL字金具を組み付けます。


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24個すべてのレンガに金具を組付けたところ。


振動ドリルのおかげであっという間に作業が終わりました。
まだ何も形はありませんが、基礎さえできてしまえば半分は完成したも同然です。


つづく


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