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新湯富士

日留賀岳に登った翌日から関東は天気が悪く、連日しつこく雨が降り続いた。
11月25日になってようやく回復したので、お袋を連れて新湯富士に登ってきました。

ここ数年、お袋を連れて簡単なところを歩きに行くのが帰省した時の恒例となっている。
2017年の高原山2018年の塩原渓谷歩道に続いて、今回は新湯富士(塩原自然研究路)。
本当は親父も一緒に行ければいいのだけれど、はりきってシルバーの仕事(主に農家の手伝い)に行っているので今回もダメ。
80近くにもなって土日もなく働いているなんてアホかと思うけど、本人が好きでやっていることだし、ひとまず元気でいるのでよしとしましょう。

日付: 2019/11/25(月) 晴れのち曇り
行程: (新湯)0915 ~ (新湯温泉神社) ~ 1050(新湯富士山頂)1115 ~ 1215(大沼)1240 ~ (ヨシ沼) ~ (新湯温泉神社) ~ 1335(新湯)

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噴煙の上がる新湯の爆裂噴火跡。硫黄泉のいい香りが漂っている。

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久しぶりに晴れました。午後には曇りましたけど・・・。

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爆裂噴火跡を過ぎると樹林に入る。明るい広葉樹の林。ブナやミズナラが多い。
お袋は普段から歩いているし、こういうところを歩くぶんには何も問題ないのだけれど・・・

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ちょっとギャップの大きいところや急なところに来ると、登りも下りも難儀するようになる。
高所恐怖症みたいなので、横が切れていたりすると余計にそう。

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先日は白かった日留賀岳もすっかり雪がなくなってしまったもよう。

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無事登頂!展望はないです。

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問題は下り。単なる階段状のところなのだけれど、どうもこういうところが苦手らしい。
横が少々切れているので、そちらを避けて無理なルートを取りがち。自然と腰も引けてしまう。

なんでもない一般道でよく高齢の登山者が滑落して亡くなったりするけど、こういうことなんだろうなと思った。
ニュースを目にするたびにどうしたらそんなところで滑落するんだとつい首を傾げてしまいますが、年をとってくるとこういうところが歩けなくなってくるのでしょうね。
経験がなければ余計にそうだし、その場合はあまり不思議はないのですが、よくニュースで亡くなっているのはけっこうな経験者だったりする。それはまさにこういうことなのだと思います。
頭で思っているようには体が動かなくなる・・・ということなのだろう。
高齢者の山での滑落というのがなんだか実感としてよくわかったような気がします。

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大沼は、本来は木道を歩いて散策できるようになっているようだが、台風19号の影響により一部が破壊されて通行不能になっている。

帰りは新湯富士を迂回するコースで新湯まで帰ってきました。
そしてお約束のむじなの湯です。

(おまけ)
大田原への往復には鳥居峠、和田峠、金精峠という三つの大きな峠越えのルートを使っていましたが、この時季金精峠は雪が心配なので、今回は金精峠を避けて赤城の南面から足尾経由で日光へ抜けました。その昔よく利用した懐かしのルートです。
距離的には金精峠を越えたほうが近いですが、時間的には足尾経由のほうがどうも早そう。
バカみたいに信号のある群馬県内ですが、こちらのルートのほうが信号に引っ掛かることが少なくストレスがありません。

そして今回、行きは時間の都合で一部上信越道を使ったのでわからなかったのですが、帰りに嬬恋から鳥居峠に向かっていたところ、大笹の交差点まで来てはじめて鳥居峠が越えられないことがわかりました。

これまた台風の影響による崩落で道路が不通になっているのですが、もっと手前で教えて欲しかった・・・こんなところまで来てから急に通行止と言われても困ってしまうじゃないですか(通行止になるポイントの僅か2kmほど手前だったと思う)。

迂回路となると南の浅間山を迂回するか、北の草津白根山を迂回するか・・・。

時間的に草津白根を迂回するのはありえなかったので、南の浅間山を迂回することに。
迂回するのに鬼押ハイウェイを走らねばならず、てっきりもう無料になっていると思いきや未だ有料のままでした(涙)。
鬼押出とか軽井沢とか、いったい何年ぶりに来たことだろう・・・。
こういう混むところはわざわざ避けてルート取りをしているというのに、よりによってそんなところへ迂回させられるとは。

おかげで帰路は時間が掛かりました。
久しぶりにぶっ通しで長時間運転したら、首と肩がすっかり固まってしまって何日もこりがとれませんでしたYO!
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