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五島をめざす旅 2019冬 40日目 快晴の雲仙岳・・・仁田峠から妙見岳~国見岳~普賢岳周回

2019/2/12 火
快晴 朝-5℃
(白雲池野営場)0700 ~ (雲仙温泉街) ~ 0730(池ノ原園地) ~ 0810(仁田峠) ~ 0900(妙見神社) ~ 0920(国見岳) ~ 1030(普賢岳)1045 ~ 1130(仁田峠)1150 ~ 1220(池ノ原園地) ~ (雲仙温泉街) ~ 1320(白雲池野営場)

まだ暗い6:00前に起きて準備。
気温-5℃、久しぶりに寒い。
カセットガスでお湯を沸かし、7:00に出発。
テントを張りっぱなしにしていらない荷物をデポ、自転車は木に縛りつけておいた。

R57へ下りて、温泉街を下見しながら歩く。

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雲仙地獄・・・噴煙がすごくて時どき視界が奪われる

新湯、古湯と過ぎ、R389が分岐するところが池の原園地の入口で、ここから仁田峠まで遊歩道が延びている。
池の原園地はテン場天国。もうほとんどどこでも幕営可といった感じだ。
ただし、(そうだろうとは思っていたけど)冬の時期はトイレの水が止まっていて、水が使えるのは一番下にある駐車場のトイレのみ(ただしここの水も飲めませんとはなっている、参考まで)。

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池の原園地から望む国見岳・・・薄っすら雪化粧していた

仁田峠へ向けて登っていくと、900mあたりから雪が現れる。
昨日までの三連休にかなりの人が通ったらしく、踏み固められてテカテカになっている。

仁田峠には朝から車がたくさんあった。
来ようと思えばここまで車で来ることができる。きれいなトイレもある。
峠に来た人の中で登山者というのはごく少数で、多くは峠の近くを散策したりロープウェイで展望台まで上がる人たちだ。

峠がだだっ広く、どこが登山口なのかよくわからない。
念のためコンパスで方位を確認してから取り付く(笑)。

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ひと登りすると視界が開ける。
中央に見えているのが池の原園地と、隣接している雲仙ゴルフ場。その右斜め上に見えている湖が鴛鴦(おしどり)ノ池。幕営地の白雲池(もっとずっと小さい)は、鴛鴦ノ池から国道に沿ってさらに1kmちょっと下った先である。

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もう少し登るとロープウェイの妙見岳駅があり、その近くに展望台がある(左)。普賢岳がよく見える。
展望台から少し行くと妙見神社がある(右)。神社の裏にあるのが妙見岳のピークだが、ご神体のため立入禁止となっている。

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普賢岳へのルートからいったん外れて国見岳へ。
国見岳はなだらかな山容の山だが、何気に国見岳の登りが今回の山行中もっとも急だった。何箇所か鎖場がある。

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国見岳の樹氷

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国見岳山頂
山頂の手前で吹越から登ってこられたという久留米の方と会って話をした。

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国見岳から見る妙見岳

いったん下ってしばらく行くと道が二手に分かれる。
サーキットコースになっていてどちらからでも普賢岳に登れるが、せっかくなので風穴のほうからぐるりと回って登ることにした。国見岳のほうから登った人の多くがそうするようだ。

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霧氷沢のあたりから見る平成新山

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普賢岳山頂
後ろに見えている平成新山(溶岩ドーム)のほうが明らかに高いが、そちらは一帯が立入禁止。山頂付近のあちこちから噴煙が上がっている。

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普賢岳山頂からの眺めはなかなかすばらしい。
360°見晴らせるが、特に東の島原方面と西の長崎方面の眺めがすばらしい。東は島原湾を挟んで、阿蘇や久住の山塊を遠望できる。
山頂から海が見えるというのは、内陸に住む者からするととても新鮮だ。

普賢岳から仁田峠へ直接下りる。
普賢岳に登るだけなら、このコースで登るのが一番早い。

仁田峠には相変らずたくさんの人がいる。
三連休中はさぞすごかったことだろう。

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ロープウェイ乗り場のある展望台から平成新山がよく見える。

仁田峠から来た道を池の原園地へ下りる。
快晴で、足元の雪はすっかり融けてなくなっていた。

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振り返ると国見岳の雪もすっかり消えていた。

池の原園地からは遊歩道でも温泉街まで下りられる。
当然ながら、国道よりこちらを歩いたほうが快適だ。

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途中に水の出ているところがあったので3Lほど汲む。
帰りに温泉街のトイレで汲もうとペットボトルを持ってきていたのだが、今日はトイレで汲まずに済んだ。

古湯に公衆浴場を見つけたのでのぞいてみる。
9:00~22:00まで開いていて、入湯料は200円。明日の朝、島原へ下る前に入っていこうと思う。今日のところは白雲池の近くの「よか湯」に入るつもり。

テントに戻り、風呂の道具を持ってさっそくよか湯へ。
こちらのよか湯は入湯料400円。
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・・・ここ最高!
お湯がなんともすばらしい。願わくば十日くらい泊り込んで湯治したいくらいだ。
ただし、浴場は広くないので空いているときに限る。
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