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五島をめざす旅 2019冬 35日目 高浜にて

2019/2/7 木
曇りのち雨 朝+14℃
始:8:50 ~ 終:13:40 走行:25km
(玉之浦カントリーパーク)0850 ~県50~ (大宝) ~R384~ 1100(荒川温泉)1300 ~ 1340(高浜海水浴場)

とても快適なテン場だった。
6:20頃パラッと雨が降ったが、風があるため撤収の時にはフライも乾いていた。
朝の気温は14℃もあり、ダウンジャケットを着て寝ていたために暑いくらいだった。

県50を分岐まで戻り、R384に出たら北へ。
行動食がだいぶ乏しくなってきた。

11:00に荒川温泉に着く。
今にも雨が降り出しそうな空で、天気予報でもそのように告げていたし、昼前には降り出すだろうと予想。もともと荒川温泉に入るつもりはなかったのだが、雨をやり過ごすつもりで入っていくことにした。
先日の反省を踏まえ、雨が降っても大丈夫なようにザックとマットを予めビニール袋に入れておく。

入湯料は300円。石けんもなにもないが(手持ちの石けんが役に立った)、お湯は熱くて最高!
カメラのバッテリーを充電させてもらった。

二時間ほどのんびりしていたのだが、結局温泉にいる間に雨は降らなかった。
温泉から上がって外でスコールを飲みながら、やはり温泉に来ていたおっちゃんと暫しお喋り。
おっちゃんによると、荒川温泉は年中無休らしい。すごいな。

予想がはずれちょっと調子が狂ってしまったが、とにかく走るかと続きを北へ。
昨日ほどではないが今日も朝からアップダウンが続く。

13:40に高浜に着いた。
高浜というのは海水浴場になっている美しい渚で、日本映画の傑作である(と思っている)喜びも悲しみも幾年月という映画のワンシーンに出てくる場所だ。
「喜びも悲しみも幾年月」には元祖のほうと新と二つあり、高浜が出てくるのは「新 喜びも悲しみも幾年月」のほう。映画のラストで、次男の高校生がおじいちゃんの写真を燃やしているのが高浜。
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ちなみに、映画を見たことがない人のために・・・日本全国を転々としながら生活する(今はなき)灯台守の夫婦と家族の日々を描いた物語です。
元祖のほうと新のほうにつながりはなく、それぞれが異なる時代背景で描かれています。元祖のほうは戦前から戦後にかけて、新のほうは昭和四十八年から昭和六十一年頃にかけて。
どちらもすばらしい映画ですが、リアルな時代の記憶がある分個人的には新のほうにより思い入れがあります。映画に出てくる風景や車がなんとも懐かしい・・・。
興味があれば観てみてください。

高浜に着くと同時に雨が降り始めた。
ウッドデッキに巨大な屋根があり、雨宿りには最高の場所だ。
天気予報も一時雨ということだったし、すぐにやむだろうと高を括っていたのだが・・・やむどころかそのうち土砂降りとなった。
ついているのかいないのか、なんと言ってよいかわからないが、こんな土砂降りのときにこれだけ完璧な場所というのもそうはない。
まったくやむ気配がないので、15:00頃には腹を括って幕営することにした。雨のため固定する石を集めていられず、フライはなしということで。
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しかし進まないなぁ天気が悪くて。
ラジオが入らず天気予報すら聞けないので、この先の天気についてもよくわからない。
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