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五島をめざす旅 2019冬 34日目 ここはアルカトラズかナバロンの要塞か・・・大瀬崎灯台

2019/2/6 水
晴れ 朝+11℃
始:10:00 ~ 終:17:20 走行:52km
(さんさん富江キャンプ村)1000 ~サイクリングロード~ (勘次ヶ城跡) ~ (笠山鼻灯台) ~ (黒瀬) ~R384~ (丸子) ~ (大宝) ~県50~ (井持浦) ~ 1500(大瀬崎園地) ~ (大瀬崎灯台) ~ (大瀬崎園地)1610 ~ (井持浦) ~ (玉之浦) ~ (小浦海水浴場) ~ (井持浦) ~ 1720(玉之浦カントリーパーク)

今日は停滞だろうと昨日は思っていたのだが・・・晴れた。
雨は夜のうちに上がり、朝になるとまさかのいい天気。
なにはともあれ濡れたもの、洗濯したものを日に当てて乾かす。

こんな天気の中まさか停滞するわけにはいかない。
シャツやズボンがだいたい乾いたところで出発することにした。
ケイランドのザックだけまだ乾かないが、これはもう走りながら乾かすことにした。

管理棟でコーヒーをご馳走になる。
ここのキャンプ場は年中無休らしい。今はこんなだけど夏には大勢の人が押し寄せるとのことだ。
「これからどこへ?」という話から、「坂がきつすぎてトライアスロンが中止になったコースがありますよ」と教えてくれた。
こちとら普段から長野の山の中を走り回っているんだから、とその時は軽く聞き流した。

10:00に出発。
多郎島公園~笠山公園の間はサイクリングロード(富江ブルーライン)があり、海沿いのこのサイクリングロードを走る。
実に気持ちのいい道だ。
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勘次ヶ城跡
「勘次ヶ城」とは、江戸時代末期に勘次という元船大工が石塁のあるこの場所に居住していたことからの呼称である。
石塁自体は中世の大陸貿易や倭寇の活動拠点であったと伝えられており、石塁の近くに海を望む倭寇の像がある。

勘次ヶ城跡にて休憩していると、爺ちゃんが歩きに来て声をかけられた。
旅好きの、それはいいんだけどこれがまたえらい話好きの人で、長らくお喋りとなった。

少々ルートがわかりにくく途中ではずしたりしたが、どうにか灯台のある笠山公園着。
防風林を備えた平らな草地はあるし、トイレもあるし、静かでいいテン場だ。
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サイクリングロードがあるのはここまで。
この先は迷いながら北上してR384に出る。
途中にあったミニスーパーに寄って休憩。

黒瀬でR384に出るが、さてここからがアップダウンのきつい道。トライアスロンが中止になったというコースだ。
確かに・・・こんなところでトライアスロンをやったら死者が出るかも。
トライアスロンのバイクは、普通は平坦なところを走るもの。ロードレースということなら山岳ステージにも満たない単なるアップダウンのきついコースということになるけど、こんなところにトライアスロンのバイクを設定したら冗談抜きで死者が出ることだろう。

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眺めは最高

大宝浦で県50に入り大瀬崎へ。
玉之浦湾に沿って走り、トンネルを抜けてしばらく行くと井持浦に出る。
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井持浦にカントリーパークというのがあり、(詳しく見なかったけど)通りがてらテン場に目をつける。
ただ、キャンプ場ともあるのでどうしたものか?
あとで考えることにしてひとまずスルー。先の分岐を左に入ってまずは灯台をめざす。
分岐を入ったところからいよいよ上りがきつくなる・・・。

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井持浦とカントリーパークを遠望する

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・・・大瀬崎は遠かった。
この場所から灯台へ行くための最奥の駐車場まで、もうしばらく上りが続く。

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けっこうすごいところに灯台がある

15:00、ようやく大瀬崎園地の終点に着いた。
駐車場に自転車を置き、灯台まではさらに歩いて20分。

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ここはアルカトラズかナバロンの要塞か。

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下ってきた道が見える。

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断崖の上という圧巻のロケーション

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潮の流れが複雑だった。

自転車のところへ戻り、16:10に大瀬崎園地をあとにした。
井持浦まで一気に下り、さてテン場・・・。
まずは少し先にある小浦海水浴場を見てみることにした。カントリーパークがあまりにきれいで、幕営するのに難ありと思えたからだ。

うぅぅむ・・・幕営できないことはないのだが、人家に近くて少々落ち着かない。
最有力と思っていた海水浴場だけど諦めて、一縷の望みを託してカントリーパークに戻ってみることにした。
行ってみると、そこはなんともすばらしい無料の(たぶん)キャンプ場だった。
水はとれるし、テントを張る場所なんてありすぎて思わず迷ってしまった。

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昨日のさんさん富江キャンプ村のテントサイトもこんな感じだった。結局張らずじまいだったけど・・・。
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