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五島をめざす旅 2019冬 19日目 はるばるきたぜ佐田岬

2019/1/22 火
晴れ 朝+8℃
始:8:20 ~ 終:17:10 走行:88km
(ふたみ潮風ふれあい公園展望台近く)0820 ~R378~ 1010(長浜) ~ (櫛生) ~ (夢永) ~ (瞽女トンネル) ~ 1200(保内) ~R197~ (大峠トンネル) ~ 1330(道の駅伊方きらら館) ~ (道の駅瀬戸農業公園) ~ 1600(三崎港) ~県256~ 1710(佐田岬灯台P)

昨晩も月が明るかった。
でも、まったく寒くない。風もなく静かでいいテン場だった。

8:20に出発。
下のグラウンドのトイレに寄ってからR387へ下って西へ。
道は終始海沿い、歩道がしっかりしていて走りやすい。場所によってはヨーロッパ並みの自転車道がある。

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今日も風が強い。
相変らず東南の方角を山に遮られているのでいつまでたっても日が当たらず、終始日陰を走ることになる。

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道路沿いのとある家の前に、ペットボトル風車ならぬ、ペットボトル風車をプロペラにした飛行機の模型が何機も並んで飾られていた。
カーチスP40やムスタング、コルセア、ゼロ戦、隼などなど・・・パッと見て機種を特定できるほどのクオリティー。お見事!

長浜のGSでガソリンを買う。
長浜からは大洲方面へ行く車が多く、長浜を過ぎると車が減った。

夢永から先の峠越えはかつては厳しい峠道であったが、今は連続する二本のトンネルでワープできる。
一本目が喜木津トンネル615mで、二本目が瞽女(ごぜ)トンネル2,156m。

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瞽女トンネル

トンネルを抜けて下ると保内。
市街地と逆方向の佐田岬方面へ。道はR197となり、三崎まで続いている。
車はさらに減る。

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わかりにくいですが、小山のほぼすべてがみかん畑になっている。
すごい!ちょっと中国を髣髴とさせる(スケールがぜんぜん違うけど・・・)。

保内からは上りとトンネルの連続。佐田岬は果てしなく遠い。
1kmを超えるような長いトンネルは最初の大峠トンネルだけだが、200~700mくらいのトンネルがいやというほど続く。
いい加減にしてくれ・・・という感じ。

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大峠トンネル 1,081m

R197は通称佐田岬メロディーライン。自転車じゃダメだけど、車で走ると路面がメロディーを奏でるところが何ヶ所かある。
佐田岬半島の脊梁山脈の稜線上近く、海から高く上がったところを通っているので、終始風が強い。
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途中、伊方原発の近くを通る。
伊方の道の駅(伊方きらら館)で何か食べられるかと期待したが、何もなし(涙)。アイスだけ食べてすぐ出発。
そこから7kmくらい行くとまた道の駅がある(道の駅瀬戸農業公園)。こちらもすぐに食べられるようなものは何もなかったが、地元の柑橘類が売られていたので1kg=100円のポンカンを買う。トイレで水を汲んですぐ出発。
時刻は15:00、佐田岬まではまだ33kmもある。

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佐田岬はまだ遥か彼方。稜線上には風車が無数に立っている。

まだまだトンネルの連続・・・まだあるのか、三崎港はまだかという感じで本当にしつこいくらいある。
トンネルのおかげで楽をさせてもらっているわけだけれど・・・。

三崎港へは豪快な下りで、Max,57km/h出た。風がなければ余裕で60km/h超えだろう。

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三崎港はスルーして、何はともあれまずは佐田岬へ向かう。
が、これがまたここからが死ぬほど遠い。しかも三崎港からめちゃくちゃ上る。
西日に向かって走るので体温調節が難しく、薄着で走っていたらすっかり腹を冷やしてしまった。

17:10、本当にようやく佐田岬灯台駐車場に着いた。
ちょうど日没時で、太陽が九州の向こうへ沈むのを見てからテン場探し。
灯台は駐車場からさらに2kmほど歩かねばならないので明日にまわす。

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夕日が九州の向こうに沈んでゆく

ここにも無料のキャンプ場があるはずだが、どうやら灯台のほうへさらにしばらく詰めた先にあるらしい。
こんな時間からそんな不確かなところを探すのは無謀。どこか駐車場の近くに幕営できそうな場所を探す。

・・・と、テン場はすぐに決まった。
駐車場の少し手前にある無料休憩所の屋根の下。
休憩所自体、今の時期はやってないし、車をとめるスペースもない。少しとはいえ灯台駐車場からも離れているので、車で灯台へ来たとしてもここまで歩いてくる人はまずいないだろうという絶好の場所。

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翌朝撮影
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