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五島をめざす旅 2019冬 13日目 吉野川沿いに西進

2019/1/16 水
曇り時どき晴れ、時どき雨がパラパラ 朝+6℃
始:8:20 ~ 終:16:00 走行:62km
(吉野川運動場)0820 ~吉野川右岸~ <ルートミス:県21~ 一宮付近> ~県207~県29~吉野川堤防上~ 1300(川島へんろ小屋) ~ (穴吹) ~ 1600(三島小手前)

昨晩は車の騒音がうるさく(テン場が吉野川大橋に近い)、けっこう明るくもあったので、アイマスクと耳栓をして寝た。
夜中から風も強い。

明け方、久しぶりに犬に吠え立てられた。かなり遠巻きに・・・。
今日日日本で野宿をしていて犬に吠え立てられるなんてことはそうそうないので、なんだかとても懐かしい気分になってしまった。

河川敷には野良犬が何匹か棲みついていて、地元の人たちとうまく共存している(昨今の日本ではほとんど見られない、懐かしくも微笑ましい光景)。
犬たちはおとなしくやっているわけだが、それぞれに縄張りがあるのかそれとも単に臆病なだけなのか、テントから顔を出して見てみると、道路を挟んだ隣のグラウンドからものすごく遠巻きに吠えていて、その姿に思わず笑ってしまった。

今日から四国の走行が本格的にスタートする。
今回の四国は、河口部から吉野川に沿って走るというのがまずやってみたいことで、ついでに祖谷渓も走り、それから佐田岬まで走ってフェリーで大分の佐賀関へ渡る・・・と、いろいろやりたいことが盛りだくさん。
うまいことルートをつなげて、四国を丸々横断するつもり。

出発して吉野川沿いに走る。
最初は気付かず車道を走っていたのだが、時間帯が悪いせいもあって車が多い。路側帯のない道ゆえ、危ないというか対向車が来ると後ろの車をブロックする形になってしまうので、落ち着いて走れない。
ふと見ると、土手の下に自転車道があったので急いでそちらへ。
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9:00頃、懐かしのセブン(スーパー)が下に見えたので寄ってみる。
幸運にもすでに開いていたので、米を5kg買う(徳島産コシヒカリ)。そして徳島といえばフィッシュカツ、晩のおかずはこれで決まり。パンやグラノーラなど行動食も大量に買い足した。腹が減っていたので、勢いあまってその場でかつ丼も食べてしまった。
大量に買った物資を整理していると、自転車で買い物に来ていたおっちゃんに話しかけられた。

セブンをあとにしてからも吉野川に沿って走っていたのだが、どうやら鮎喰川の合流点から鮎喰川に沿って南下してしまったらしい。なんだか様子が変だと気付いたときには6、7km走っていた。
大日寺の近くまで来てようやく気付き、県207などをつないで適当に吉野川まで戻る。どこも自転車道が整備されていて走りやすい。

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吉野川に出てからしばらくは土手の下を走っていたが・・・

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そのうち道が怪しくなってきたので土手の上に出てみると・・・いい道があった!
河川管理用道路となっていて、厳密には一般車両の通行はご遠慮を!ということになっているが、あまりに快適かつ安全だし、自転車なら大目に見てもらえそうなのでしばらく走らせてもらう。

強い冬型で、行く先には雲が広がり、時どき雨が飛んでくる。
終始西からの向かい風で思うように進まない。

懐かしの川島潜水橋の横を通る。
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右の写真はお遍路のときのもの。ちょうど付近の工事中で、同じ場所にこのような臨時の休憩所が設置されていて一般にも開放されていた。
すっかりここに泊まれるものと小躍りしたのだけれど・・・関連記事はこちら → 冬の野宿遍路 2日目 ぼくたちの失敗

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そのすぐ上流にへんろ小屋がある。いや懐かしい・・・。
へんろ小屋に泊まることはできないが、ここは急な階段を上った先に5☆のテン場がある。今回は泊まらないけど・・・。
土地勘があるというのは実に心強い。

その上の公園のトイレで水だけ汲む(汲んだあとで気付いたけど、実はそこまで行かずとも水ならへんろ小屋でも汲めた)。
これでどこでも幕営可能となった。もうしばらく走ってから適当に幕営するとしよう。

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引き続き土手の上の河川管理用道路を走る。
地元の人が自転車で走っているところを見ると、やはり普段から自転車の人たちは利用しているようである。
こんな快適で安全な道路を利用しない手はないからね・・・。

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行く手に高越山がきれいに見える。
高い山ではないが、山容が美しく目を引く。

穴吹のあたりで管理用道路がいったん途切れ、仕方なくR192に下りる。
岩津橋の手前あたりから穴吹駅の先くらいまでR192を走行。その先でまた管理用道路が現れ、土手の上に戻る。

テン場を探しながら土手の上を走り、三島小の手前あたりで土手から下りて幕営。
少々湿っぽいが、平らで快適な場所である。
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いつものように幕営後にラジオで大相撲を聞くと、稀勢の里が引退していた。
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