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五島をめざす旅 2019冬 5日目 はじめて走る海岸線

2019/1/8 火
晴れ 朝+5℃
始:8:15 ~ 終:15:20 走行:54km
(大王崎)0815 ~県515~R260~ (鵜方) ~県17~ (浜島) ~R260~ (南張) ~ (宿浦) ~ (木谷) ~ (五ヶ所浦) ~ (伊勢路) ~ 1520(相賀浦トンネル手前)

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八幡さん公園というのは要するに波切九鬼城址で、昨晩幕営したのも曲輪の一つである。
天下の九鬼水軍の波切九鬼氏の初代・隆良が室町時代に築いた波切城の跡。

朝の気温は昨日と同じだが、風がないためずっと暖かく感じる。
大王崎より、来た道を鵜方まで戻る。車は多いし、走っていて楽しいところではないが、しっかり整備された歩道があるので不快ではない。

鵜方から県17に入ると車が減り、走るにつれさらに減ってくる。
海岸線に出てしばらく走ったところに二階建てというか超高床式の休憩所があった。

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その休憩所から海と道路を見下ろす

浜島でR260に合流。
このあたりの海岸線を走るのはじめてだが、アップダウンが激しくけっこう疲れた。

南張の寂れたGSでいつもの通りガソリンを買おうとしたら、0.6Lの設定がうまくできないとかで買えなかった。
こんなの日本では初めて。
だいたいいつも寂れたところのGSでガソリンを買うのだが(そのほうが買いやすいので)、どこでも0.6Lとお願いすれば、手動でボトルにピッタリ0.6L入れてくれた。そんなの朝飯前といった感じで。

次のGSで買えばいいやと走っていると、宿浦のあたりで後ろから走ってきた車に声をかけられた。
見ると先ほどGSで給油してくれようとしたおっちゃんで、車をわざわざ止めて、車からガソリンを抜いてやろうと言ってくれた。
どうやらおっちゃんはまだGSで働き始めたばかりで、給油ガンの細かな操作に慣れていなかったらしい。
ガソリンなんてどこでも買えるからそこまでしていただかなくてもいいわけで、気持ちだけありがたくいただき丁重にお断りした。

宿浦のあたりは手持ちの地図にない新しいトンネルがいくつもできていて、ずいぶんショートカットできるようになっている。
が、相変らずアップダウンは激しい。

木谷のあたりで休憩したときジャイアントのフロントブレーキが渋くなっていて、片効きのようになっていたので、ワイヤを引いて調整。
フロントバッグが重さでだいぶ下に下がっていて、ブレーキレバーと干渉しているのが悪いらしい。
ひとまずそのまま走る。

五ヶ所浦のGSでガソリンを買う。
いつもの通り何の問題もなく、ボトルに0.6L給油してくれた。これぞプロの仕事。

ついでにGSのおっちゃんに近くにある食堂を教えてもらい、閉まるギリギリのタイミングで昼食にありつけた。
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最近はすっかり姿を消してしまったが、こういう店がもっとたくさん、どこにでもあればいいのに・・・。

伊勢路(地名)のバス停裏にあったトイレで水を汲む。
これでいつでも幕営可能。
いろいろやりたいことがあるので早めに幕営することにし、ここからテン場を探しながら走る。
これができるので自転車旅は歩き旅と比べて楽だ。歩きだと、早めに水を汲んで背負って歩くというのはなかなかする気にならない。

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伊勢路で水を汲んでまた山へと向かう

しばらく走り、相賀浦トンネルの手前に見つけた広場の奥に幕営。
ミツバチの巣箱の置かれた隣の広場には車が入れるが、こちらの広場には入れない。静かでいいテン場だ。
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ジャイアントのブレーキレバーの角度を下げ、もう一度ブレーキ調整。
それから、フライの張り綱8本を長さ調整できるようにつけなおす。新しいフライは自分らがいつも使っているのとは違う方式で張り綱がつけられていた。
早く幕営できたので、何をするにも余裕がある。

ちなみに、今日は五ヶ所湾とその手前の半島をぐるりと回るように走っただけで、距離的には大王崎からほとんど進んでいない。
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