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五島をめざす旅 2019冬 2日目 新野峠を越えて

2019/1/5 土
曇りのち晴れ 朝7:00の気温+1℃
始:9:20 ~ 終:16:20 走行:69km
(はかりまき公園)0920 ~R151~ (新野) ~ 1030(新野峠) ~ 1130(道の駅グリンポート宮嶋) ~ (太和金トンネル) ~ (奈根) ~ (名号) ~ (湯谷温泉) ~ (大野) ~県69~ 1620(長篠の先)

夜中に雪が降ったらしい。
付近が薄っすら白くなっていて、6:30に起きたときにはまだ降っていた。
が、気温のほうは朝から+1℃もあって(この時季としてはあり得ないくらい高い)、まったく寒くない。
昨晩は寒さに備えてゾウ足を履き、ダウンジャケットにシーツまで使って寝たのでホカホカだった。

朝はコーヒーと味噌汁だけ飲み、特に何も食べずに出発して、腹が減ったら行動食を食べる。
今旅はそんなスタイルでいく。

9:20にテン場をあとにして新野へと上る。
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5kmほど上ると新野に着いた。
新野から雪が増えるが、幸い車道に雪はない。
新野を過ぎるとまた上り・・・。

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そして新野峠1,060m=長野・愛知県境・・・吹きっさらしでめちゃくちゃ寒い。

新野峠からの下りは地獄だった。
愛知側のほうが雪が多く、ところどころ路上に雪がある。
転倒しては元も子もないので慎重に下るわけだけれど、地獄というのは手足の指先が痛くて自由が利かないところ。減速するのに難儀する。
それでもカンチブレーキに比べればVブレーキはまだましだけど、写真を撮ってる余裕まったくなし。

御所平まで下ってようやく一安心。道路脇に自転車をとめて行動食を貪り食う。
行動食のメインはグラノーラ。ポリ袋に小分けしたグラノーラをスプーンですくって食べる。
今旅以前は手でとって食べていたのだが、今旅から採用したスプーン作戦は大成功だった。グラノーラがとても食べやすい。

それから、毎年知人にいただく市田柿も大量に持ってきた。
もちろん美味で、行動食なんぞには贅沢な品であるけれど、重いのでなるべく早く消費しようと贅沢食い。

御所平からさらに少し下ると道の駅があり、ここで温かいうどんを食べた。
なんてことのないただのかけうどんが600円もするのはあり得ないと思ったが、すっかり冷えた体が温かいものを欲していた。

道の駅からさらに下り、どこで上り返すのだろうと思っていたらまったく上ることなく太和金峠に到着。
ここはトンネル(395m)で通過。標高630m。
ちなみに、太和金(たわがね)と読むらしい。

さらにぐんぐん下り、奈根のあたりの公衆トイレで水を汲む。
奈根から少々上り返して飯田線沿いに走る。

湯谷温泉の有料駐車場にきれいなトイレがあり、隣接した公園がテン場によさそうだったのだが、キャンプ禁止となっていた(涙)。
このあたりから人家がまったく途切れなくなる。車も増えた。

R151沿いにテン場は得られそうにないので、大野から県道に入り宇連川(豊川)の左岸を走る。
道は長篠から県69となる。
枝道を上がってテン場を探してもみたが、なかなか得られない。

夕暮れが迫るなかテン場を探しながら走っていると、ふと県道脇に小屋が現れた。
自転車をとめて見てみると、小屋の裏にスペースがあった。
有志で建てた小屋であろうか?使われなくなってからしばらくたつように見えたその小屋の裏にこっそり幕営させてもらった。
すぐ横に川が流れており、とろうと思えば水もとれる。
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夕飯には米を炊いて食べる。
ひとまず3kgずつ、二人で6kg携行している。これを一度に500gずつ炊く。
普段は白米にまで精米して食べることはない我が家であるが、炊きやすさを考えて携行したのは完全に精米した白米である。
おかずにはひとまずいただき物の高級佃煮をやはり携行しているので、昨晩からこれでご飯を食べているのだが、これがめちゃくちゃ旨い!

ストーブはMSRの他にイワタニのカセットガスバーナーを携行していて、雨の日やMSRを使うのが面倒なときはこのバーナーで済ませている。
昨晩に続き今晩もバーナーで米を炊く。
あまりに楽チンで、これに慣れてしまうとMSRを使うのが億劫になってしまうが、欠点はMSRのようには暖がとれないこと。

それから、山で使うことなどまずないけれど、車通りや人通りのあるところに幕営せざるを得ないことがあるこういった旅では耳栓とアイマスクが重宝する。
昨晩はいらなかったけど、今晩は必要。それでも夕暮れ時は多かった車も19:00を過ぎるとほとんど通らなくなったけど。
普段真っ暗な静寂の中で寝ているので、明るかったりうるさかったりすると眠れないのです。
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