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コッタレスボルト(でいいのだろうか?)・・・どうということのない部品だけど無いと困る、他に代用できるものがない部品

ママチャリなど、スクエアテーパーのクランクは、通常このように六角ボルトで固定されている。
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締めたり外したりするのに14mmのソケットが必要。

そして通常、雨水等でボルトが錆びるのを防止するため、樹脂製のキャップなどを被せてある。
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これが死ぬほどかっこ悪い。
かつ、それほど頻繁に脱着する部分ではないけれど、クランクを外す際にいちいちキャップを外さねばならないのが面倒であるし、知らぬ間に脱落してしまうなんてこともなきにしもあらず。

そこで出番となるのがこれ、コッタレスボルト。
正式名称がコッタレスボルトでいいのかわかりませんが、このようにクランクキャップも兼ねた蓋付きのボルトです。
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ヘッド部がφ20程度で、ちょうどクランクの凹部に嵌るようになっている。
ボルトの脱着は8mmの六角レンチで行う。

もちろん、BBがスクエアテーパーの自転車であっても、いわゆるスポーツバイクのようなある程度高価なものであれば、最初からこのボルトがついている。

今回使ったスギノのKPBアクスルボルト↓
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他にシマノの純正ボルトもあるし、ノンブランドの若干安いやつもある。

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左から、シマノ製、スギノ製、それから普通のクランクボルト。
シマノ製とスギノ製を比べると、シマノ製のほうがヘッド部が若干大きい。

ドッペルにスギノ製を組付けるとこんな感じ↓
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試しにシマノ製を組付けるとこんな感じ↓
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今回スギノにしたのは、たまたまスギノのほうが安かったから。
大きさは同じだろうと思っていたのだが、届いてみたらシマノより若干小さかった。
写真ではわかりにくいですが、ドッペルのクランクにおいては、たまたまスギノ製のほうが収まりがよかった(クランクとの隙関係)。

ドッペルのクランクの場合はそんなですが、当然ながらシマノのクランクではシマノ製のボルトがピッタリきます(うちにあるドーズの例)。
もし買ったりつけたりする場合には要注意です。

いずれにしてもボルト二本で600~700円ほどしますが、見た目が引き締まるし整備性もよくなるので、個人的にこの部品は必須です。

(つづく)
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