FC2ブログ

ドッペル改造録 その4 キャリア装着

基本仕様としては前回でほぼ完成。
今回はキャリアの話。

26inや700cの場合と違って、小径車用のキャリアというのは難しい。
なぜなら物がほとんどないから。

キャリアといえば、何はともあれ旅用自転車の三種の神器の一つであり、絶対的な信頼性を誇るチュブスであるが、チュブスに20inに対応したモデルはない。
チュブスに限らず20in用のキャリアというのは数が少なく、種類が限られている。
世の中にあるキャリアの多くは26inか700c用で(共用している場合が多い)、これらを20inの自転車につけられないこともないのだが、腰高で極めてアンバランスになってしまう。

探してみると、20in用というのはほとんどアルミ製に限られている。数少ないキャリアのほとんどすべてが例外なくアルミ製。
チュブスのように鉄製なのに軽いというキャリアはないですね。
アルミ製はたやすく折れるので本当は避けたいのだけれど、ここは仕方なくアルミで妥協することに。
ま、いつものように荷物は積まないだろうから大丈夫だろう・・・。

アルミ製のキャリアなら、一番強そうなのはラックタイムのキャリア。
ラックタイムのFoldit Fixというキャリア、これの20in用が一番ではないかと思います(耐荷重30kg)。
このラックタイムというのは、チュブスの別ブランドなんですね。
だから形はチュブスのキャリアに似ていて、構造もシンプル。一見して強そうで信頼性が高そうです。

日本で売られているものは、チュブスほどではないにしろ値が張りまして、6,000~7,000円くらいします。
これ、物自体は本国というかヨーロッパだと25EURくらいです。
Bike24なら24.9EUR、送料込みで40EURちょっとで買えそうですね。

ただ、Bike24はこれまで使ったことがないので一抹の不安が・・・などと考えているところで別のキャリアを見つけた。
Ostandというメーカのもので、耐荷重25kg。しかも、形はラックタイムのFoldit Fixより良さそうで、パニアが装着できるようになっている。
そのキャリアが3,000円もしない、ということで決まり!

こちらがOstandのキャリア↓
P1240878_サイズ変更
個人的には必要ないと思うのだが、荷台の部分にバインダーがついている。こういうバインダー付きのキャリアというのはヨーロッパでよく見かけた。

このキャリアを二台とも取り付け。
P1240889_サイズ変更

P1240891_サイズ変更
やはりキャリアがつくといいですね。一気に実用車っぽいルックスになります。

P1240893_サイズ変更
シートステーへの固定には日東のクランプバンドを使った。

P1240900_サイズ変更
リフレクターはひとまずドッペルに付属していたものをつけておいた。

キャリアがついた状態で重量は13kgほど。
ついにイニシャルより重くなりました。

(つづく)
関連記事
スポンサーサイト



Comment 0

There are no comments yet.

Leave a comment