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大麦の収穫

いよいよ梅雨入りしましたね。
昨日(6/7)、関東甲信地方が梅雨入りしたと発表がありました。
その翌日となる今日(6/8)、鈴虫が誕生しているのを確認。
日記を確認すると、昨年も梅雨入り直後に誕生している。毎年、この時季の気温や湿度を見計らって誕生してくるんですね・・・不思議なものです。

さて、奇しくも梅雨入り直前となった6月5日と6日に大麦を収穫しました。
収穫した日はカラッとした見事な晴天!こんなですよ↓
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眩しすぎる。いやーホントにきれいな空と雲で、パタゴニアを思い出しました(遠い目)。

まずは6月5日の夕方、裸麦を収穫。(素人判断だが)こちらは最適なタイミングだったと思う。
六条大麦はまだもう少しという感じだったので先延ばし。
6日に再度確認し、翌日以降の天気を考慮した結果、夕方に収穫。雨の前に刈りたい・・・というバイアスがかかっていたのもあるが、カラッとした晴天が続くと僅か一日で麦粒の状態がかなり変わるのも事実。
茎に青味が残っているものもポツポツあったが、麦粒を爪で押さえてみた硬さでOKと判断。

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収穫前の六条大麦。穂首が曲がっているのも多いし、たぶん大丈夫だろう。

麦の収穫適期の判断というのは難しいんだな、と思い知る。
主題は違うけど確かイソップ物語にあったヒバリ?の親子の話を思い出した。

ちなみに、同じ日の小麦(左)とライ麦(右)。
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まだ青々としており、こちらは収穫期が完全に梅雨と重なる。
そりゃ百姓が小麦を作りたがらないわけだ・・・。

痩せた土地なので、思った以上に収穫できたというのが率直な感想(どれだけ期待してなかったんだ・・・)。
もともとは田んぼだったところで、あまりの粘土質にここ何年か苦戦中。雨が降るとヌタヌタ、晴れるとカチンコチンに固まってどうにもならない。
麦は畑の土質改良が目的で植えています。
当初は草すら生えない絶望的な状況でしたが、ここへきてシロツメグサやカラスノエンドウもかなり生えるようになりました。土地が緑で覆われるとホッとします。
農薬や肥料で疲弊しトラクターで踏み固められた土を、野山の土のようにするには膨大な時間が必要ですね。まだまだ先は長い。
麦の後にはこれから大豆を播きます。

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収穫した麦はひとまずガレージにはざかけ。
この後どうするか、脱穀以降のやり方を考えないと・・・。
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