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こんなものいいなのバーテープグリップ

今回はバーハンドルのグリップのお話。

バーハンドルの自転車に乗っている方、グリップの選択に迷いませんか?
五百円以下で買える安いものから一万円近くする高価なものまでピンキリ。形状も断面が円形のオーソドックスなものから扁平したエルゴ形状のものなど千差万別。バーエンドと一体になっているものもある。

形状はさておき材質はゴム系のものが多いのですが、問題はココ。
経験上、ゴム系のグリップだと劣化してベトベトしてきたり、ボロボロ剥がれてきたりする。また、吸水性はゼロなので、夏場手に汗をかくと異様に滑ったりもする。
グリップがベトベトしたりボロボロ剥がれたりするとものすご~く不快で、触るのも嫌になってきますよね。

ま、グリップなんて所詮消耗品だからそうなったら(そうなる前に)交換すればいいだけの話なんですけど、これがまた思った以上に寿命が短い。
結局、凝ったものを使っても一緒で、というよりむしろ凝ったもののほうがそんなふうになりやすいように思えて、近頃はなるべくシンプルで安い、何のひねりもないゴム製のグリップを割り切って使ってます(ました)。
このグリップ問題は自分にとって長らくの課題で、いろいろ試した挙句にそのような結論に至ったわけです。

昔、まだサラリーマンをしていた頃に一度、夏場にあまりにも滑るアルミのバーエンド(今では手に入らない長いもの)にコルクのバーテープを巻いて使っていたことがある。
遥か昔に折れて使えなくなってしまったのだけれど、こいつは実に調子がよかった。ロードのハンドルと同じで最高の握り心地だった。
その時の記憶が鮮明で、バーテープのグリップってないのかなと、そんなのがあったらいいのにと、長いことおぼろに思っていました。

・・・が、ありました。そんなあったらいいながありました。
それがこれ。
P1240051_サイズ変更
ギザVLG-852AD2。千五百円ちょっと。
芯材にバーテープを巻いたもので、ロックオンタイプなので脱着が楽チン。オープンエンドでエンドプラグ付き(ただしエンドプラグは大きすぎ、たぶんバーエンドを着けると使えない)。
もしバーテープがダメになっても、これなら自分で簡単に巻き直せる。まさに理想的な一品。

ちなみに、調べた範囲だと他にプロロゴからも似たような製品(ロゴ入りでカッコイイ)が出てます。値段でギザにしましたけど。
ギザ=GP(ギザ・プロダクツ)というのは自分のお気に入りのメーカ。
前にも話題にしたことがありますが、サドルやグリップや工具などなど、広範なものを製造販売しているメーカです。
高価なロードバイクなどとは無縁なのでネームバリューはまったくないですが、質の高い部品を安価に製造販売しているという印象。(何せ安いだけに)これまでに買って後悔したものはありませんね。
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