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マルサビット

2010/4/24 土
ローリーの旅 Day 1
3:30起き、4:00に宿を出てローリー乗り場へ。チャイを飲んで待っていると、意外にも3、4台のローリーがすぐに来た。運ちゃんと交渉し、1台のローリーの屋根の上に乗れることになった。残念ながら、キャビンは7人連れくらいの家族で既にいっぱいだった。イシオロ始発ではないので、イシオロからキャビンに乗るのはなかなか難しそうだ。モヤレまで一人1,500Ksh。
4:30過ぎ、自分らが乗って少しすると出発。モヤレまで527km、途中のマルサビットまで250kmくらい。屋根の上なので景色はすこぶる良い。日の出の頃、道路脇に一頭のゾウがいた。
道は最初だけ舗装路だったがすぐにダートになる。乾燥していて凹凸も少なく道は悪くない。マルサビットまでは所々新しい道路を作る工事をしている。きっとあと数年もすれば新しい道路ができて、ずっと楽に移動できるようになることだろう。工事をしているのは全て中国企業で、中国人の姿も散見される。
道中はとにかく日差しが強烈!屋根の上のため日差しを遮るものが何もなく、走っているときは風があってまだ耐えられるが、止まるととても乗っていられない感じ。日が昇るとともに気温もグングン上がる。この辺りは標高が600mくらいしかなく、赤道直下ゆえとにかく暑い、暑すぎる!ナイロビなどは標高があり、緯度の割には過ごしやすかったのだ。
とにかく乾燥していて、しばらく雨の降った形跡などない。途中何本も橋を渡るが、橋の下は見事に干上がっていた。
ローリーを運行しているのは息の合った3人組で、2人が交替で運転する。積荷は空の水タンクのようだ。
途中で1時間ほど昼食休憩をとり(暑すぎて何も食べる気にならなかった)、16:30にマルサビット着。今日初めてまともな食事をとった。体調不良のフクちゃんはここでリタイアし、マルサビットに一泊することになった。
フクちゃんと別れ、18:00に再出発。ローリーの屋根から見る夕暮れ時の眺めがなかなか素晴らしい。1時間半ほど走ると、1台のローリーが暗闇の中で道路脇に止まっていた。パンクらしい。困ったときはお互い様、ローリーは助け合いながら国境を目指す。パンクしたローリーの前にトラックを止め、3人は1時間半ほどパンク修理の助太刀。その間、自分ら2人は屋根の上に寝床を確保して寝てたんだけど、気付くとまたローリーは動き始めていた。
23:00頃小さな集落に着いて今日の移動は終了。そのままローリーの屋根の上で寝る。一晩中雨が降らなくてホントよかった・・・。3人は夜中遅くまでトラックの整備をしていた。

24apr2010 出発の朝 24apr2010 ローリー 昼休憩の場所にて

24apr2010 ローリーからの眺め

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