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2017年の走り初めと歩き初め=鬼面山

我が家で恒例となりつつある正月の走り初め、今年は歩き初めも兼ねて鬼面山となりました。
時間的にどうかなぁというところだったんですけど、明らかに山に雪はない感じだったので行ってきました。
・・・予想通りいっぱいいっぱいで、帰りは暗くなってしまいましたね。=温泉は諦め(泣)

日付: 2017/1/3(火)
行程: (自宅)0805 ~ 虻川渓谷 ~ 1035(林道奥駐車スペース)1110 ~ 1310(鬼面山山頂)1340 ~ 1520(林道奥P)1540 ~ 1730(自宅)

鬼面山には前に一度行ったことがあり、こんな感じの山です。 → 自転車アプローチ登山11 鬼面山(1,890m)

いつもに比べて暖かいとはいえ、日差しがないとやはり寒い(天竜川の東岸は朝日が当たるのが遅い)。
冬場の自転車の下りは拷問である。
よって、もう少し早い時間に家を出ればいいのはわかってるんだけど、ちょっと無理かな。とてもそんな時間に自転車で坂を下る気にはならない。

虻川渓谷沿いの道はやはり寒い(アブとは嫌な名前だがきれいな沢である)。
滲み出しが多く、ところどころにアイスパッチがある。気付かず突っ込むとツルッといく。
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上りじゃタイヤが空転しちゃって進まんのですかさず押しです。

ここの場合、凍結より怖いのは落石で、なんだかもう常に崩れている感じである。
奥へ進むにつれて散乱する岩の量が多くなり、無数の岩で道が覆われた状態となってしまう。
林道の奥の方は(盛んに木を伐採しているのでたぶんその作業用に)まだアスファルト舗装されて間もないのだけれど、場所によって路面が岩で完全にパックされていたり、舗装したところが早くも崩落していたり。こんなとこ舗装しても意味がないのではないか、と思わずにおれない。

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最後に未舗装路を2kmほど詰めると、第2駐車場と書かれた駐車スペースがある。
以前と同じところに自転車を縛り付けて歩き始める。

沢沿いにしばらく詰めてから尾根に取り付く。
途中、渡渉が四回ほどある。
沢は水量があるため冬でも凍らないが、飛沫を浴びた石がことごとく凍っていてツルッツル。何気に足の置き場がない。

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別に落ちても命にかかわるようなところではまったくなくて、単に冷たいだけなんだけど、新しい靴を履いてることでもあるし、ものすごく慎重に渡渉した(笑)。

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町中にあればさぞ巨大に見えるであろうトチの巨木

尾根はかなり急登である。特に下部が急。
(薄っすらと)雪が乗っていたらいやらしいのではなかろうか。
急なおかげで標高はグングン稼げる。

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ちょうど二時間、760mのアップで山頂。雪は山頂に薄っすらある程度。

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山頂には櫓があり、これに登ると驚くほど視界が開けるのだが、残念ながら中央アルプスにも南アルプスにも雲がかかっていて今回もいまひとつだった。正月休みの期間、どうやら天気が一番よかったのは元日だったようだ(中央アルプスも南アルプスもスッキリ見えていた)。
櫓は木が腐っているところもあって上がるとけっこう怖い。

ちなみに、こんな櫓があるくらいだから時期によってそれなりに人が来るのだと思うが、豊丘側から登る人は少ない。多くは大鹿側の地蔵峠から登っているのだと思う。

同ルートを下山し、自転車も同じところを走って自宅まで帰ってきた。
帰りの自転車は天竜川に下りるまでずっと下りで楽なんだけど、冬場はむしろそれが辛い。

夕暮れ時になって空はスッキリと晴れ、中央アルプス方面がよく見えた。
正面、西の方角に見慣れぬ顕著な山が目についた。恵那山のような山容をしているが、恵那山なら南に見えているから恵那山ではない。南木曽岳か?
地図で確認してみると、果たして南木曽岳だった。
普段中川からは風越山の陰になってしまいチラッとしか見えないのだが、豊丘まで来るとこんなによく見えるんだなぁ・・・新鮮な発見だった。
そのうち登ってみるとしよう。
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