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冬の野宿遍路 35日目 (強風の)海沿いを今治へ

2016/2/29 月
曇り、朝時どき雨、強風
始:7:05 ~ 終:17:25 歩行:34km
(堀江中央公園)0705 ~ (柳原) ~ (北条) ~ (道の駅風早の郷風和里) ~ (大浦) ~ (浅海) ~ (菊間) ~ (亀岡) ~ 1455(星の浦海浜公園) ~ (大西) ~ (延喜) ~ (阿方) ~ 1725(阿方貝塚史跡公園)

低気圧が日本海を北上中。冬型で風の冷たい一日だった。

昨晩1:30頃雨が降った。そのときはすぐに上がったのだけれど、4:30頃から再び雨。
雨が強くなる前にテントを撤収すべく、5:15に起きてパッキング。テントをたたんで東屋の下へ避難した。
明るくなるのを待つ。幸い雨はそれほど強くなることはなかった。

昨晩入れたコーヒーでパンを食べていると、公園を管理しているらしいおばちゃんが一人、まだ暗い中を懐中電灯を持ってやって来た。
トイレなどを確認している。毎朝こんなことをやっているのだろうか?
悪いが完全に病気であるようにしか見えなかった。

上下にカッパを着込んで出発。
天気のせいもあるんだけど、辛い一日だった。朝から幕営するまで車道歩きに終始。退屈で不快な一日だった。

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ほぼ一日こんな感じ

9:00前だったか、道路脇で植木鉢の手入れをしていたおっちゃんにデコポンを接待していただいた。

北条の先で山間の道に入るはずだったのを、地図を確認しなかったがために分岐を通り越してしまい、ずっと海沿いのR196を歩く破目に。
とにかく風が強く(山間の道に入っていれば暫し避けられたのだが)、本来通るはずのない道の駅風和里(ふわり)に着いた頃には強烈な風に辟易していた。
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とにかく風が強い・・・

その後も風の強い海沿いのR196をしばらく辿り、菊間のサークルKで昼食休憩。カップ麺を食べる。
菊間の愛媛銀行で、250円を五円玉に両替えしてもらった。
当面のお賽銭確保。

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菊間は瓦が有名らしく、道路沿いに瓦の工場がズラリと並んでいる。
が、潰れてしまっているところも多く見受けられ、ゴーストタウンのようになっている。

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太陽石油の製油プラントの脇を通過。巨大な施設に妙に惹かれるものがあった。

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不快な車道歩きが続く。それにしても風が強い。

星の浦海浜公園の先で道を間違え、県道のバイパスのほうへ入ってしまった。
いったん南下してルートに復帰し、大西のAコープにて買い出し(その手前のマークスマートは潰れていた)。
夕食のラーメンはいつも五個パックのものを買っているのだけれど、ラーメンがバラでしか売っていないスーパーは初めてだった。この辺にはまとめ買いをするような人はいないのか?

夕方になりいよいよ寒くなってきた。
テン場を探しながら歩くが、まったくなし。完全なるデッドゾーンである。
どうにも場末感が漂っていて、どうにもなりそうにない。天気のせいで余計にそう思えてくる。

唯一の頼りは、星の浦海浜公園にあった地図に記されていた阿方貝塚史跡公園。
どんなところかまったくわからないが、どうにもならないときはココ、となんとなくそんなふうに狙いを定めて歩いていた。
延喜の市街地に入ってからは道路に路側帯もなく、そのくせ交通量は多いから危険&不快である。

結局、次の札所までの間にテン場はなく、いったん寺への分岐をスルーして貝塚公園に向う。
星の浦海浜公園の地図で見て以後、貝塚公園の標示は一つもなく、しまなみ海道の下をくぐったところでさすがに来すぎと思った。道路脇の工場のおっちゃんに教えてもらってようやく辿りつく。
寺への分岐から15分ほどのところだった。

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テントのポールには前回の冬型のときの強風でクラックが入ってしまっている。あまり強く吹かれると折れてしまいかねない。
うまく風を避けられる場所がなかったのだが、トイレの建屋と生垣の間のスペースに幕営。
直撃を受けるよりはマシだが、けっこう風に吹かれてヒヤヒヤだった。
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