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冬の野宿遍路 30日目 臥龍の湯

2016/2/24 水
曇り時どき晴れ、朝-1℃ (温度計の精度不良により4℃程度低く見積もっている可能性あり 2017/12/27追記)
始:7:15 ~ 終:18:15 歩行:23km
(関地池)0715 ~ 0805(鳥坂峠) ~ 0925(札掛ポケットパーク) ~ 1040(臥龍の湯)1430 ~ (大洲) ~ (新谷) ~ 1815(内子運動公園)

昨日幕営した場所が完璧すぎて、テントにまったく風が当たらず。夜中からガスっていたのでテントはびっしょり。
朝になっても薄っすらガスっていた。
コーヒーとパンを食べて7:15発。

R56まで下り、すぐに鳥坂峠への遍路道に入る。相変らずガスっている。
下が濡れていて、座って快適に休める場所がない。

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(左)関地池から下る  (右)何もないけど鳥坂峠

再びR56に出て、札掛のポケットパークでようやく一本とる。
R56沿いでうるさいだろうが、東屋の下に一人用の小さなテントなら張ることができる。

引き続き不快なR56を行く。
交通量がけっこうあるのに路側帯が狭く、なかなかに不快。見通しも悪く、道路を横断するのはけっこう危険。
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さて、本日のミッションは大洲で温泉に入ること。温泉であろうとなかろうとこの際どうでもよいが、とにかく風呂に入ること。
地図によると本日のルート上には二つ、温泉施設がある。
先に現れるのが臥龍の湯、大洲の市街地にあるのがオズの湯。
定休日という可能性もあるので、もし開いていれば迷わず臥龍の湯に入ってしまおうという作戦。

果たして行ってみたら、開いていた。
結論を言うと、臥龍の湯はオススメだ(550円)。
外には無料の足湯もあるし、さらにはちょっと手前のトイレのある場所は幕営も可能(よく確認してないけど)。
タイミングさえ合えば、桂浜のときのように温泉に入ってそのまま近くに幕営するという快適プランも可能である。

11:00~14:00まで三時間ほど湯に浸かる。
入っている間にカメラとヘッドランプのバッテリーを充電。相変らずヘッドランプのほうは満充電にならず。
Tシャツ、パンツ、靴下を洗濯。こんなことを言うと怒られそうだが、洗い場の一つ一つに仕切りがあるので洗濯しやすい。
露天風呂はもちろん大好きなサウナもあるし、本当にオススメの温泉だ。

自分らのようなスタイルだと、行動時間を削って温泉に入らねばならないので非常に効率が悪い。
ま、サッと温泉に入ればいいだけの話なんだけど・・・温泉大好きで普段から三時間くらい平気で入っている自分には非常に難しい。せっかくだから、などと貧乏根性が働いてしまうのもハードルを高くしている原因である。
いずれにせよ、宿泊まりなら夜のんびり風呂に入れるわけだから申し分ないですね。

温泉から上がって荷物を整理、14:30から再スタート。
ザックに洗濯物をぶら下げて歩く。
肱川を渡りながら大洲城が見えた。

大洲の市街地はR56を辿る。
郊外に行けばコスモスがあるだろうと、市街の中心部にあったスーパーやドラッグストアはことごとくスルー。
R56をしばらく行くと、遠くにコスモスのピンクの看板が見えてきた。大当たり。
近づくと、なんとすぐ手前にはダイレックスまであり、もうどうしていいかわからない状態(笑)。
手前にあったダイレックスのほうに行ってみたのだが、ここだけでは用が足りず、結局コスモスもハシゴ。
行動食のパンをしこたま買い込んだ。ローソクと線香も購入。

あとはテン場を求めてひたすら歩くだけ。
今宵のテン場には地図にあった内子運動公園に狙いを定めていたのだが、けっこう距離があるので手前にいいテン場があれば適当に幕営するつもりでいた。

R56はしばらく、郊外型のチェーン店ならなんでもあるという状態だった。日本のどこに行ってもある、どこに行っても同じ、どこにいるんだかわからない、あの状態。

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両側に大型の店舗が連なる賑やかな道路がしばらく続く

不快なR56を外れても、しばらくテン場はない。
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新谷の町中

黒内坊からようやく遍路道に入ったと思ったら、今度はヌタヌタの湿地帯。
こんなところに本当に運動公園があるのかと思っていたら、唐突に現れた。
18:15着。すぐに暗くなった。
夜は雨が降るかも、という天気だったので屋根の下に幕営したかったのだが、残念ながら東屋の下にはテーブルとイスが固定されていた。
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せめてもと藤棚の下に幕営した(翌朝撮影)。

幕営中に雨がパラパラ降ってきた。
20:00頃から本格的な雨となり、断続的に降り続いた。
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