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遍路から帰還しました

一昨日の3月13日、四国から帰ってきました。
1月25日に徳島へ移動し、26日に1番札所からスタート。46日目の3月11日に結願し、翌日の12日に1番札所へ戻って四国一周完了。
雨で丸々停滞が二日、半日停滞が計一日、温泉と休養で計一日ほど潰しているので、実働42日といったところです。

雨でびしょ濡れになって一日だけ寺の通夜堂に泊めていただきましたが、他はすべてテント泊でした。久々の長期戦、テントに46泊。その間、日本にいながら風呂に入ったのが四日だけというのが我ながらすごいと思った・・・。

遍路をやってみてわかったことは、四国の冬が思いのほか寒いということ、そして荷を背負って舗装路を歩くのが非常に辛いということ。
足の裏、特に踵が痛くて、もう疲労骨折するんじゃないかと思いましたね。
これがまた慣れるということが決してなくて、結局最後まで同じように痛いまま。後半は靴があからさまにへたっていたから余計そうなのかもしれないけど、距離に応じて同じように痛くなる。
経験上、舗装路でなければ足がこんなに痛くなることはないし、また空身なら(荷物がもっと軽ければ)いくらでも歩けると思うのだが、これが荷を背負って舗装路ってことになるとまったく違ってくる。

それから、自転車はなんて楽なんだろうと再認識しましたね。
荷物の積載力と移動距離がそれこそ桁違い。
例えば、テン場。自転車なら適当なタイミングで水を汲んでおき、それを携行してテン場を探すなんて芸当が可能。ルートから2~3キロ離れたところに公園なんかがあれば、そこへ行ってみるなんて朝飯前。
が、歩きの場合は・・・生活用の水を携行するなんて不可能。いや、決して不可能ではないけれど、それをやると途端に距離が伸びなくなる。とてもやる気になりませんね。
結果、テン場は水のとれるところってことになり、必然的にテン場探しのグレードが上がる。
ルートから2~3キロ離れたところにテントを張るなんてのもまずあり得ない。500mも離れていれば、よほどのことがない限り買出しだってやめてしまうという状態になる。

言い方を変えれば、自転車は旅の道具として非常に強力ということです・・・。

さて、四国遍路というのはなかなかおもしろい体験でした。
最後のほうは、確定申告はいつまでだったかなぁと気にしつつ強行軍になりましたが、その申告も本日無事終了(よかった!)。
ブログはしばらく遍路のことを書こうと思います。

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久しぶりに食べた香川のうどんはやはり旨い。あぁできればこれを毎日食べたい・・・
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