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カンパラ

2010/4/13 火
5:00過ぎに宿を出てバス乗り場まで移動。カンパラ・コーチのバスはなんと朝食付き、パンとチャイをいただいてからバスに乗り込む。予定通り6:00前に出発。
驚いたことに、バスで1時間も走るともう国境だった・・・ルワンダは小さな国である。標高が1,800mある朝の国境は、霧が立ち込めていて肌寒かった。ルワンダの出国スタンプをもらってからお金をウガンダ・シリングに両替え。国境の小さな橋を歩いて渡ると、ウガンダのイミグレがある。ウガンダの入国手続きもスムーズであるが、列に割り込みしてくるウガンダ人が少なからずいるので要注意。当然自分の前には割り込みなどさせないが、地元の人は割り込みされても特に何とも思わないらしく、文句を言ったりすることもない。ビザ代は一人$50。
1時間のストップでバスは再び走り出す。国境に着いたところで一人のおばちゃんが床にゲーゲー吐いてしまったため、バスの中がちょっとゲロ臭い。
国境を一歩越えてウガンダに入るとゴミが目立つ。多くはポリ袋など石油製品のゴミである。人も多くなり、道路も急にガタガタになった。国境を越えただけでこんなに違うもんかと驚かされる。再び車が左側通行に戻った。
国境から暫くは山の中の眺めのよい道を行く。丘のようになだらかな山がやはり続いているのだが、ルワンダと違って山に木が生えていない。最初から生えてないのか伐ってしまったのか経緯は不明だが、山は一面草に覆われていて牛の放牧などが行われている。この辺りの牛はやたらと角が長い。
雲行きが怪しくなり、雨が降ったり晴れたり目まぐるしく天気が変わる。途中どこかで赤道を越えているはずなのだが、特に目立った表記もなくどこがそうだったのかわからなかった。
15:00にカンパラの市内に入った。カンパラは大都会で、市内は激しく渋滞している。アフリカに来てこんな渋滞に遭うのは初めてだ。渋滞にはまりながら30分ほど走り、辺鄙な路上でバスは止まった。止まる直前に雨が降り出す、それも豪雨だ。久々にツイテナイなぁ・・・。近くに雨を凌げそうなとこもないので暫く降りるのをためらっていたが、意を決してバスを降りる・・・こりゃダメだ。荷物をピックアップして、そのまま料金交渉する間もなくタクシーに飛び乗る。同じバスに乗っていたノルウェー人の女の子二人組みとタクシーをシェアすることにした。
町の中は渋滞に加え大雨でもう訳がわからない状態。ノルウェーのコンビはタクシーの運ちゃんの勧めるちょっと郊外のバックパッカーズに行くらしいので、自分らだけ目当てのNew ABC HOTELの近くで降りる。まだ豪雨が続いているので、目の前の薬局で雨宿り。店の人がイスを勧めてくれ、新聞まで回してくれた。ありがたいことです。
しばらくすると小降りになったのでその人にホテルの場所を聞くと、案内してくれると言う・・・ありがたいことです。案内してもらって無事、目当てのホテルにチェックイン。シャワー、トイレ共同の部屋が一泊20,000Ush。
うぅぅむ、カンパラはちょっと大き過ぎてのんびり過ごせそうな町じゃないかも。どことなくせわしいように思える。宿の部屋も、窓は二つもあるのだが外に面していないため暗くて気が滅入りそう。一泊か二泊してジンジャに移動するつもりだ。
ウガンダの時間はケニアやタンザニアと同じで、ルワンダとは1時間の時差がある。時計を再び1時間進める。
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