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ミミちゃんハウス(ミミズコンポスト容器)の増設

ミミズの数が増えすぎたので、ミミちゃんハウスを増設することにした。
ミミズたちは本来、自分たちの周りが糞だらけにならないように個体数を調製するので、ミミズ箱のキャパ以上に数が増えるということはないのだが、せっかくだからガンガン増えてもらって、もっとガンガン分解してもらおう・・・ということで、二号棟を増設することに。

ミミズは世代交代が速く、環境さえ整っていれば一ヶ月ほどで倍の数になると言われますが、これはまさしくその通りですね。
ミミズコンポストが順調に稼働し始めると、ある程度まで気温の上がる環境下では、驚くくらいミミズが増える・・・。
我が家のミミちゃんハウス一号棟の、今餌を与えている階には、それこそ気持ち悪いくらい、こんな密度でいいのか・・・と問いたくなるくらい、ミミズがいる。
糞が増えすぎない限り、個体数の密度はどうでもいいみたいですね、あれを見ると。

増設するミミちゃんハウスは、一号棟の完全コピー。
同じ樹脂ケースを求めて、前回と同じホームセンターに買いに行ったのだが、一回り小さいサイズのものはあるのに、同じサイズのものが置いてない。売り場自体が消えていた。
少なくともここらでは、このサイズの需要がなかったということか・・・。

このケースは日本製で、なかなかに出来がよく、持ち手のところの窪みにはきちんと水抜き穴が開けられていたりする、そんなところが個人的には気に入っている。
蓋も別売されているから、まさにミミズコンポストのために設計されたのではないかと思えるような箱である。

メーカで製造中止になったわけではなく、単に店舗に置いてないだけだったのだが、メーカからの取り寄せの場合は10個からという話。さすがにそんなにいらねぇ・・・。
が、後日確認してもらったら、他県の店舗にあったということで、一件落着。
ま、なきゃないでネットで買うだけの話なんだけど・・・。

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ということで、入手した樹脂ケース。
必要な材料はこれと、ウレタンフォームのすき間テープだけ。蓋は、前回買ったものがひとつ余っていたので、これを使う。

作業といえば、樹脂ケースの底に穴を開けまくるだけ。
穴径はφ6.5。特に理由はなく、持っているドリルの刃で一番大きいのがこのサイズだったから。
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左のひとつに穴がたくさん開いているのは、単に間違えただけです・・・。
右の二つは、強度を考えて中央部を十字に残すようにしたものですが、一号棟のケースはこの仕様でミミズが自由に行き来しているので、機能上はこの仕様でOKです。
バリはカッターできれいに取り除く。

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虫の侵入防止とミミズの脱走防止のため、ケースの底の側壁にすき間テープをぐるりと貼る。
それでも四隅のR部分には隙間ができ、そこから虫が少々侵入したり、たまにミミズが脱走したりしますが、実用上は特に問題ありません。

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ミミズの落下防止のため、二階部分のケース(液肥トレイの直上)の底には、網戸の網を切り出して敷く。
これでミミズの落下はかなり防止できますが、ゼロにはならない。
網目より細いミミズが落下するのならわかるのだが、網目より明らかに太いやつまで落下しているから驚きだ。(あとで網を取り出すと、網の目に挟まっているやつが必ずいる。)
骨がないから、体を伸縮させて通れてしまうんですね。そのくせミミズの体内は体節ごとに隔壁で仕切られているから、体腔液の水圧により頑丈なものとなり、土を掘ることができる。
ミミズの生態には驚かされるばかりだ。
体表には毛が生えていて、これを使って垂直以上の壁も難なく登れてしまうし・・・。

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ミミちゃん団地。一号棟の手前に二号棟を設置。
ミミズコンポストを収穫したときに回収したミミズを二号棟へ移住させたのですが、その話はまた次回。
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