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ポポにも種類がある

以前、ポポについて「衝撃的に旨い!」と書いたけれど、そうでもない、そこまで旨くないものもある、ということがわかった。
個体差という話ではなく、どうやらポポにも種類があるらしい。

初めて食べて衝撃的に旨かったポポがこちら。
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そしてそれとは別の、そこまで旨くなかったポポ(別の人からいただいた)。
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前回のものに比べて小ぶりであるが、実の外観からは同じポポに見える。
まるでトイレの芳香剤のような強い芳香があるのも、前回のものとまったく一緒。
割ってみると、こちらのほうが黄色く、むしろよりフルーティーでおいしそうに見える。

ところが食べてみると・・・味も食感もまるで違う。
一言で言ってしまうと、特筆するほど旨くない。こんなもんかという感じ。
前回感じた衝撃はどこへ・・・。

まず、カスタードクリームのような、そんな感じは微塵もない。
なかなか例えようがないのだけれど、今回のものも甘いことは甘い(それもかなり)。しかも前回のものよりフルーティーな味わい。
が、芳香ばかりが強すぎて、あまり味を感じないというか、味が完全に芳香に負けてしまっている感じ。
うまく表現できないが、とにかく旨いと感じることができない、香りばかりであまり味がないような不思議な感覚。

まさにアボガドといった食感も今回のものにはなかった。
特に似たものが思い浮かばないけど、写真で見るとおりの食感です。
熟れたマンゴーやパパイヤの食感が近いだろうか・・・。

いずれにしても、これには食指が動かない・・・。
こんなものにたわわに実られてもちょっと困ってしまうというレベル。

一寸、個体差なのかなぁとも思えるのだが、種を見ると別種であることが明白。
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左の丸っこくて赤っぽい色をしたのが今回の(そこまで旨くない)ポポ。
右の平べったくて細長い、黄土色のものが前回の(衝撃的に旨い)ポポ。

調べてみると、ポポにはNC-1、レベッカズゴールド、プロリフィック、オーバーリースなどの品種があるようだ。
どれがどれだかまったくわからないけど、はじめて食べるのがどれかによってポポの印象は大きく変わってくると思う。
ここで言う「衝撃的に旨い」ものに当たれば、ポポが奇跡のフルーツとして脳に刻まれるに違いない。
ちなみに、マユミがはじめて食べたのは、ここで言う「そこまで旨くない」ほうのポポに近かったらしい。
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