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シェムリアップ その5 アンコールワットの日の出を再び見に行く!

2009/11/6 金

マオさんにお願いしてアンコールワットの日の出を再び見に行く。
5:00前にロビーに下りると、既にマオさんが待っていてくれた。一発始動とはいかないが無事にエンジンもかかり、前回とは違って真っ暗闇の中をトゥクトゥクで行く。大型バスやミニバスなど、トゥクトゥク以外にも日の出ツアーに行く車がけっこう走っている。

暗いうちにアンコールワットに到着し、足早に池の畔に向かうと既に大勢の人が陣取っていたが、今回はなんとか最前列をゲット。時間とともに千変万化するアンコールワットを満喫させてもらった。
それにしてもすごい人!前回の倍はいそうな感じであった。


暁のアンコールワット3_サイズ変更
暁のアンコールワット、再び


朝のアンコールワット4_サイズ変更
朝のアンコールワット、帰りに壕のほうを見たところ


一度ホテルに戻って朝食を食べてから再スタート。見納めのつもりで、もう一度アンコールワットとバイヨン(アンコールトム)に連れて行ってもらう。
マオさんに明日も時間があるか確認するとOKとのことなので、休みなしで働いてるマオさんに申し訳ないが、もう一日トゥクトゥクに乗せてもらうことにした。
マオさんは毎日16:00-0:00はホテルで働いてるのだから、一体いつ寝てるのだろうという感じだ。それでいて空き時間には日本語を勉強してたりするのだから、ホントに頭が下がる。

アンコールワットも今日は比較的空いていた。時々団体さんの波が来るものの、いかんせん広いのでそれ以外は人もまばらで静かだった。
日陰の世界遺産に腰掛けて、鳥のさえずりを聞きながらボーっと世界遺産を眺めてるだけなんだから贅沢だ。


アンコールワット2回目2_サイズ変更
再び訪れたアンコールワット


アンコールワット2回目1_サイズ変更
何度見ても素晴らしい


第1回廊2_サイズ変更
第一回廊


第1回廊のレリーフ2_サイズ変更
回廊のレリーフ


続いてバイヨン(アンコールトム)へ。


バイヨン1_サイズ変更
スケールはアンコールワットに及ばないものの、やはりこちらのほうが見ごたえがある


バイヨン2_サイズ変更


バイヨン9_サイズ変更


バイヨン10_サイズ変更


バイヨン11_サイズ変更


バイヨン12 まるで屋根岩_サイズ変更
まるで小川山にある屋根岩・・・


バイヨンの後、まだ行ってなかったプノンバケンにマオさんと一緒に登ってみた。
ここはアンコール遺跡群を見下ろせる絶好の展望台。と言っても、ジャングルに遮られてアンコールワット以外はまったく見えないけど・・・。
何しろすぐ隣にあるはずの巨大なバイヨンさえ見えないのだからすごい。遺跡が発見されなかったわけだ。
もっとも、アンコールワットの時代(12世紀前半)まではこんなジャングルは存在せず、山頂からは眼下に多くの寺院を望めたそうだ。山頂にある寺院遺跡が予想をはるかに上回る規模だったので驚いた。
それにしてもカンボジアは山のない平らな土地で、360°ジャングルの地平線が広がる。遠くに見える低い山がタイとの国境らしい。


プノンバケンから 一面のジャングル_サイズ変更
プノンバケンから・・・周りは360°一面のジャングル


プノンバケンから アンコールワット_サイズ変更
辛うじてアンコールワットだけ確認できるが、すぐ隣にあるはずの巨大なバイヨンさえ見えない


プノンバケンにて マオさんと_サイズ変更
プノンバケンにて、マオさんと


ホテルに帰る途中、マオさんがキリングフィールドに寄ってくれた。
ポル・ポト時代、この付近で知識人をはじめ300万人(子供などを含めると500万人以上になるらしい)が殺された。わずか4年で人口の1/3を殺してしまったのだから想像を絶する狂気だ。これがためにカンボジアの発展は30年は遅れたに違いない。こんなとこでピースサインして記念撮影してる韓国人ツーリストはアホだ。

ホテルに帰ってからフロントでプノンペン行きのバスチケットを取ってもらった。バス代は一人$8。8日の朝、プノンペンに発つことにした。ついでに一泊分の延泊料も払う。

昨晩に続き夜、ホテルのレストランが閉まってから(マオさんがウェイターもやってるので)ロビーで日本語勉強会。代わりにマオさんから簡単なカンボジア語を教わる。
22:00頃帰ってきた陽気なスイス人とも話ができて楽しかった。プノンペンでカメラを盗まれたらしく、今日もカメラを物色してきたようだけど高くてやめたみたい。せっかくアンコールワットを見に来て写真を撮れないのはやっぱ残念だよなぁ。


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