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Archive2014年10月 1/1

山での遭難について

先日の中央アルプス縦走中、安平路山へ向けてヤブこぎしているとき、笹薮の中で不審な荷物を見つけました。場所は袴腰山の広いピークから北へ下ったところで、登りの時間で5、6分です。比較的踏み跡が明瞭なところで、踏み跡を追ってヤブこぎしていると、藪の先に突然ザックのようなものが目に入った。そこまで行ってみると、まぎれもなくザック。踏み跡の上に銀マットが敷いてあり、その上にザックやギアバッグが置かれていた。...

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中央アルプス縦走 南部編 4/4 安平路山 ~ 摺古木山 ~ 飯田駅・・・おまけの大平街道旧道がディープだった件

2014/10/20(月) 曇りのち雨安平路避難小屋 6:00 ~ 白ビソ山(2,265m) 6:30 ~ 摺古木山(2,169m) 7:20 ~ 摺古木自然園休憩舎 8:30 ~ 大平宿 10:30 ~ 飯田峠 11:00 ~ 市ノ瀬 13:05 ~ 飯田駅 15:25昨晩、暗くなってしばらくはネズミの運動会だった。ネズミといっても市街地にいるドブネズミやクマネズミではなく、アカネズミの類の小さなやつ。小屋の中をトコトコ走り回られると気になってなかなか寝付けないのだけれど、...

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中央アルプス縦走 南部編 3/4 越百山 ~ 安平路山・・・これぞ日本の山登り!

2014/10/19(日) 快晴のち曇り越百小屋跡 5:45 ~ 南越百山(2,569m) 6:30 ~ 越百川源頭崩壊地 7:50 ~ 奥念丈岳(2,303m) 8:35 ~ 袴腰山(2,239m) 10:10 ~ 松川乗越 10:40 ~ 浦川山(2,259m) 11:50 ~ 安平路山(2,363m) 13:25 ~ 安平路避難小屋 14:10昨夜は冷え込んだ。風がなかったのはありがたかったけど、気温は低く、5:00の気温が-6℃。湿気があってテントは真っ白。この不快さは久しぶり。3:30に起き、いつも...

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中央アルプス縦走 南部編 2/4 檜尾岳 ~ 空木岳 ~ 越百山・・・天気がよければ最高の稜線歩きが楽しめる

2014/10/18(土) 快晴檜尾小屋 5:45 ~ 熊沢岳(2,778m) 7:05 ~ 東川岳(2,671m) 8:10 ~ 空木岳(2,864m) 9:50 ~ 赤椰岳(2,798m) 10:55 ~ 南駒ヶ岳(2,841m) 11:35 ~ 仙涯嶺(2,734m) 13:00 ~ 越百山(2,613m) 14:05 ~ 越百小屋跡 14:40快晴!最悪今日だけ晴れてくれればいいやという日に快晴!今回はうまくいった。眺めの上では今日が山行のハイライトである。明るくなった5:45に小屋をあとにする。低く谷間を埋...

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中央アルプス縦走 南部編 1/4 檜尾尾根・・・突き上げる先が檜尾岳という渋い尾根

夏の縦走の続きをしてきました。檜尾岳~越百山~安平路山~摺古木山の記録です。四回に分けて報告します。ちなみに、夏の縦走の記録はこちらからどうぞ。↓ (中央アルプス縦走 北部編)・・・権現づるね~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~檜尾尾根下山の記録です。2014/10/17(金) 快晴檜尾橋 8:35 ~ 赤沢ノ頭 10:55 ~ 檜尾避難小屋 13:456:30前に自宅を出る。夏の時と違い、今回は伊那大島駅まで村営のバスを利用することがで...

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剱岳 八ツ峰主稜(2003年GW)

残雪期の八ツ峰は、長次郎谷からⅠ,Ⅱ峰間ルンゼを詰め、Ⅰ,Ⅱのコルに出るのが最も容易で手っ取り早いアプローチとなる。が、今回はあくまで冬の八ツ峰を見据え、その偵察も兼ねてⅢ稜を登ることにした・・・のだけれど、結果的には間違えてⅣ稜を登った。Ⅲ稜ではなくⅣ稜を登ったというのは、山行を終えてから地図を見直していて気付いたこと。山行中は、二万五千図を見て「なんか違うよなぁ・・・」と思いつつ、半信半疑のまま登って...

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剱岳 小窓尾根(2003年正月)

「 '02冬合宿: 剱岳・小窓尾根 」2002/12/29 ~ 2003/1/2メンバー: CL 町田、SL 長山、深谷、児玉、小杉、村田2002/12/29 雪伊折 6:45 ~ 馬場島 9:15 ~ 雷岩手前 14:4028日15:00、晴れの太田を出発するも上市は雨・・・伊折へ向かう林道の途中から雪となった。除雪の終わるところまで車で入り、道路脇に駐車して車中泊。他にも4、5台駐車してあった。夜がふけるにつれだんだん雪が強くなる。翌朝雪の降り続く中、共同装備を...

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はじめての無雪期八ヶ岳・・・1day縦走

たぶん、無雪期の八ヶ岳に来たのは初めてだと思う。少なくとも西面から入ったのは初めてのはず。本当はこの日、易老渡から日帰りで光岳に行く予定だった。が、林道赤石線のゲートは何時に閉まるのかなと調べてみると、これまで時間通行止だった林道が、現在ずっと手前の北又渡発電所付近から終日通行止だということがわかった(涙)。8月の台風により路肩が崩落したためだ。(H26・8・18~H26・12月上旬:車両通行止、...

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旧道をゆく・・・大平街道

久しぶりに自転車のトレランです。ちなみに、既にお気づきと思いますが最初に断っておくと、本ブログで「トレラン」と言っているのは、昨今流行っている「トレールランニング」のことではありません。自転車のトレーニングラン(トレーニングライド)のことです。日本でトレールランニングが市民権を得る遥か以前から、自分の周りではそう呼んでいたので、今でもその通り使っています。よってここで「トレラン」と言えば、自転車の...

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利根川本流

奥利根の源流水系の沢に入ろうと思ったら、まず困難なのはアプローチだ。理由は矢木沢ダム。関東の水瓶、矢木沢ダム。ダムの作る奥利根湖によって行く手を阻まれるからである。逆に言えば、矢木沢ダムによって外界から隔離されたことで原始のままの自然を保っている、とも言えるのですが。奥利根湖には連絡船や遊覧船の類はなく、基本的に船の利用は困難。否応なしに歩きとなるのだけれど、これが厳しい。ほぼ自然にかえってしまっ...

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鹿島槍ヶ岳 天狗尾根(2005年三月)

前回の北鎌の記事で、最後にちょこっと話に出た鹿島槍の天狗尾根。この山行も写真と原稿がありました。写真は前橋山岳会の角田さんからいただいたもので、撮影も角田さんです。過去の山行の写真では唯一、デジカメで撮影したものであります。さすが!きれいな写真をありがとうございます!「 鹿島槍ヶ岳・天狗尾根 」2005/3/19 ~ 21メンバー: CL 角田(前橋)、SL 村田、茂木(前橋)、児玉一月の末頃だったか、どこかへアイスに...

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槍ヶ岳 北鎌尾根(2005年正月)

槍つながりで・・・今回は2005年正月の北鎌の記録です。この山行は自分にとって大きかった。まだまだお粗末なところも多々ありましたが、誰かに連れていってもらったのではない、自分たちの力だけで登ったのだと、そんな達成感が得られた山行でした。前年の年末年始の合宿が、いろいろな理由から前穂北尾根を敗退していたこともあり、起死回生の山行にもなりました。計画も含め会心の山行ではなかったかと、今でもそう思ってお...

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槍ヶ岳 硫黄尾根(2008年GW)

過去の山行記録の第一弾は硫黄尾根。2008年ゴールデンウィークの記録です。珍しく写真がたくさんありました。おそらくミノルタTC-1で撮った写真と思われ(写ルンですじゃない)、比較的きれいです。ただ、本人はほとんど写ってないんですけど・・・。文章のほうは、「稜線」に載せたものをちょっとだけ加筆、修正したものです。「 '08春合宿: 硫黄尾根~横尾尾根下降 」メンバー: L村田よ、児玉、鹿山、村田ま2008/4/29...

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過去の山行記録

フィルムスキャナーでデータ化したかった写真の多くは、実は山行の写真なんです。山にカメラを持っていくことはほとんどなかったんですけど、どこかにもそう書きましたけど、中には例外もありまして。特にアイスの時はなるべく写真を撮るようにしてました。アイスってのは年によって氷の状態が違うので、登ったときの記録をとる意味で写真を撮るようにしていたわけです。他には五月連休や夏休み、正月休みという比較的長く山に入れ...

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