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Category★ 登山 1/2

自転車アプローチ登山5 陣馬形山(1,445m)

日付: 2014/5/31 土村の北部、駒ヶ根との境に陣馬形山という山がある。山頂まで樹林に覆われたなだらかな山で、冬でも白くなることは滅多にない。伊那谷のほぼ真ん中に位置し、山頂からの眺めは伊那谷随一と言われている(実際ちょっとビックリするような景色が見られる)。山頂まで舗装路が整備されていて、西の伊那谷側からも東の折草峠側からも車やオートバイでも山頂まで行くことができる。もちろん登山道もある。が、伊那...

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旧道を歩く・・・権兵衛峠

こんにちは。(日本は残念ですが)盛り上がってますね、ワールドカップ!毎日寝不足の人も多いのではないでしょうか。今大会は熱戦が多いように思いますね。あっ、アジアの代表国の試合を除きます(涙)。やはりアジアの出場枠は見直すべきなんでしょうね、単純にサッカーを見て楽しむという意味では。個人的には今のところのベストゲームはドイツvsガーナでした。まさに死闘・・・あれだけの肉弾戦でありながらクリーンだったとこ...

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恵那山

日付: 2014/6/13 金ルート: 園原 ~ 広河原登山口 ~ 山頂ピストン恵那山は、中央アルプスの山塊からはちょっと外れているように見えますが、見方によって中央アルプス最南端とされる山です。スッキリ晴れていれば、自宅から少し上ったところ(毎朝の散歩コース)からもきれいに見えます。どっしりとして整った山容をしており、周りに高い山がないからけっこう目立ちます。山容はともかく山頂まですっぽりと樹林に覆われてい...

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自転車アプローチ登山6 烏帽子岳(2,195m)

日付: 2014/6/30 月ルート: 鳩打峠 ~ 小八郎岳 ~ 山頂ピストン烏帽子岳とか烏帽子山というのはおそらく日本国中にいくつもある。形が烏帽子に似ていれば、その山は烏帽子岳とか烏帽子山、もしくは烏帽子岩などと呼ばれることになる。今回登った烏帽子岳はうちの近所の烏帽子岳。おそらくうちから一番近い2,000m峰で、玄関から真正面に見える。中央アルプスの主脈のちょっと手前(東側)にあり、そのまま尾根を詰めて行けば...

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自転車アプローチ登山7 空木岳(2,864m)1day

こんにちは。今日は夕方激しい雨が降りました。今朝はある意味歴史的な一戦を目撃してしまった気がします。ブラジルのサポーター、最後のころはペナルティーエリアで転びまくる自国選手にブーイング。逆にドイツのシュールレの見事なシュートに拍手を送ってました。こういう姿勢が好きです。日付: 2014/7/8 火ルート: 菅ノ台 ~ 空木平 ~ 山頂ピストン本当は、7日と8日にマユミと二人、泊まりで赤石岳を計画してました。自転...

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自転車アプローチ登山8 風越山(1,535m)

日付: 2014/7/23 水ルート: 押洞口 ~ 山頂ピストン梅雨明けの翌日、飯田にある風越山へ行ってきました。飯田市民の憩いの場になっているような、飯田の町からよく目立つ山です。中央アルプスの主脈からはちょっと外れたところにあります。毎朝の散歩コースからは中央アルプスに連なるように見える。実は登った次の日に、あれが風越山だったのかと気付いた次第・・・なかなか見映えのする山です。いつものようにおにぎりを作...

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自転車アプローチ登山9 戸倉山(1,681m)

日付: 2014/7/28 月ルート: 戸倉山キャンプ場 ~ 山頂ピストンここ何日かのうだるような暑さが嘘のような、カラッと晴れた気持ちのいい一日だった。とりあえずの暑さのピークは越えたらしい。クルミの葉は早くも黄色くなりはじめています。クルミってのは黄葉するのも落葉するのも異様に早い・・・。「伊那富士」とも呼ばれている戸倉山へ、自転車アプローチで行ってきました。伊那と駒ヶ根の境界にある山です。8:40に自宅を...

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塩見岳(3,052m)でアプローチについて考える

日付: 2014/8/4 月ルート: 鳥倉口 ~ 三伏峠 ~ 三伏山 ~ 本谷山 ~ 山頂ピストン伊那谷は雨の降らない日が続いております。台風12号が九州の西を北上してからというものスッキリしない天気が続いておりますが、それでも雨は降らない。降ってもパラッと5分くらい、という感じです。いつものことですが、もう何日まともに雨が降っていないのだろう。そもそも梅雨の時季からしてほとんど雨が降らなかった・・・。と言っても...

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中央アルプス縦走 北部編

天気図を見るに、今がまさに梅雨ではないでしょうか???当初言われていた通り、今年はやはり冷夏のようです。お盆休みはどこも散々だったのではないでしょうか。それまでほとんど雨の降らなかったここ伊那谷でも、二つの台風のあと連日の雨。まさに梅雨真っ盛りといったところ。そんなお盆休みに中央アルプスに入ったのですが、荒天のため途中からエスケープとなりました。当初の予定は中央アルプスの北部縦走。木曽駒に上がって...

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歩いて陣馬形山へ(夏の終わりに)

日付: 2014/9/3(水)ルート: 自宅 ~ 柳沢 ~ 桑原 ~ 四徳 ~ 陣馬形山 ~ 美里 ~ 大草 ~ 自宅すっかり涼しくなりました。というか、今年はずっと涼しかったと思わなくもない。今年は夏というものがあったのだろうか???晴天率が高いと思われるここ伊那谷でも、梅雨以降スッキリしない天気が続いてます。大雨ということはないですが、雨もそこそこ、いつもの年より降っています。入梅の頃から山が見えた日がほとんどあり...

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歩くということ(そして老化について思うこと)

歩くというのは、人間にとってもっとも基本的なことの一つであると思う。二本足で歩くというのは、普段何気にやっていることですが、実は体にけっこう負担のかかることである、ということに最近気付いた。歩いているときに脚の付け根や尻のあたりを触ってみるとよくわかる。けっこうな力がかかっている。よって本来注意していないと、筋力や関節というものはすぐに劣化してしまうものなのではなかろうか。これまでは特に意識して歩...

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世界で一番大きい山

世界で一番大きい山はどこだろう。その山をドーンと目の前にして、一対一で対峙してみたい。単純にそう思うのです。山の大きさ(高さと置き換えても差し支えない)というのは、評価する(感覚的に捉える)のが難しい。例えば世界最高峰のエベレストは標高8,848m。もちろん絶対的な標高では世界最高峰なわけだけれど、山がドーンと見えるところまで行くと既にそこが5,000m以上あるから、そこから見えているのはせいぜい3,000~4,000...

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地蔵尾根から仙丈岳(3,033m)

暑くも寒くもない、山歩きに打ってつけの季節となりました。ようやく天気が安定したかなという日に(今年は本当に酷い天気でしたね)、仙丈岳に行ってきました。本当は前日午後に自転車アプローチするつもりで準備していたんですけど、あまりに不安定な天気で断念しました。雷ゴロゴロ、雨ザーザー・・・うちのあたりはたいして降らなかったんですけど、中央アルプスも南アルプスも怪しい雲にスッポリ包まれていました。実は、仙丈...

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日本百名山

先日、ブックオフで深田久弥の「日本百名山」を見かけ、買ってみた。パラパラ読んでみると、これがなかなかおもしろい。これまで、こういったことにはあまり興味がなかった。こういったことというのは、その山が人とどう関わってきたとか、いつ頃から登られてきたとか、はたまたその山の植生などといったこと。クライミングにのめりこんでいるときは、山を単に登攀の対象として捉えていた。興味があるのはルートの難易度であり、雪...

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自転車アプローチ登山10 御嶽山(3,067m)

木曽のおんたけさんに行ってきました。久しぶりの自転車アプローチです。日付: 2014/9/17(水) ~ 9/19(金)ルート: 自宅 ~ 権兵衛トンネル ~ 木曽福島 ~ 開田口 ~ 御嶽山 ~ 開田口 ~ 木曽福島 ~ 権兵衛トンネル ~ 自宅ひとつの山としてはおそらく日本で最も大きいのではなかろうかという御嶽山。深田久弥の「日本百名山」の中では次のように記述されている。「普通御嶽は日本アルプスの中に入れられるが、この山は...

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世界百名山

少し前に「日本百名山」のことを書きましたが、「世界百名山」という本もあるのをご存知でしょうか?本というか写真集なんですけど。白川義員さんの作品集です。三部作で、一冊が三万八千円(税抜き)もするんですけど、自分はこれを持っているんですね。もちろん所有している本の中でもっとも高価です(笑)。2001年から2002年にかけて順次出版されたものなんですけど、写真に感動してしまって、出版と同時に購入しました...

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秋の陽だまりハイク・・・蓼科山(2,530m)

9月27日、御嶽山が噴火。つい十日ほど前に登った山(自転車アプローチ登山10 御嶽山(3,067m))が噴火したということで、たいへん驚きました。その日は二人で蓼科山に行ってました。御嶽からの帰り、権兵衛トンネルで木曽から伊那谷へ抜けたときにきれいに見え、登りたくなったという山です。噴火のことは、帰りの車のラジオで知りました。ちょうど大相撲を聞いていたところ、中継が中断してニュースが入った。そのときは噴...

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過去の山行記録

フィルムスキャナーでデータ化したかった写真の多くは、実は山行の写真なんです。山にカメラを持っていくことはほとんどなかったんですけど、どこかにもそう書きましたけど、中には例外もありまして。特にアイスの時はなるべく写真を撮るようにしてました。アイスってのは年によって氷の状態が違うので、登ったときの記録をとる意味で写真を撮るようにしていたわけです。他には五月連休や夏休み、正月休みという比較的長く山に入れ...

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槍ヶ岳 硫黄尾根(2008年GW)

過去の山行記録の第一弾は硫黄尾根。2008年ゴールデンウィークの記録です。珍しく写真がたくさんありました。おそらくミノルタTC-1で撮った写真と思われ(写ルンですじゃない)、比較的きれいです。ただ、本人はほとんど写ってないんですけど・・・。文章のほうは、「稜線」に載せたものをちょっとだけ加筆、修正したものです。「 '08春合宿: 硫黄尾根~横尾尾根下降 」メンバー: L村田よ、児玉、鹿山、村田ま2008/4/29...

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槍ヶ岳 北鎌尾根(2005年正月)

槍つながりで・・・今回は2005年正月の北鎌の記録です。この山行は自分にとって大きかった。まだまだお粗末なところも多々ありましたが、誰かに連れていってもらったのではない、自分たちの力だけで登ったのだと、そんな達成感が得られた山行でした。前年の年末年始の合宿が、いろいろな理由から前穂北尾根を敗退していたこともあり、起死回生の山行にもなりました。計画も含め会心の山行ではなかったかと、今でもそう思ってお...

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鹿島槍ヶ岳 天狗尾根(2005年三月)

前回の北鎌の記事で、最後にちょこっと話に出た鹿島槍の天狗尾根。この山行も写真と原稿がありました。写真は前橋山岳会の角田さんからいただいたもので、撮影も角田さんです。過去の山行の写真では唯一、デジカメで撮影したものであります。さすが!きれいな写真をありがとうございます!「 鹿島槍ヶ岳・天狗尾根 」2005/3/19 ~ 21メンバー: CL 角田(前橋)、SL 村田、茂木(前橋)、児玉一月の末頃だったか、どこかへアイスに...

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利根川本流

奥利根の源流水系の沢に入ろうと思ったら、まず困難なのはアプローチだ。理由は矢木沢ダム。関東の水瓶、矢木沢ダム。ダムの作る奥利根湖によって行く手を阻まれるからである。逆に言えば、矢木沢ダムによって外界から隔離されたことで原始のままの自然を保っている、とも言えるのですが。奥利根湖には連絡船や遊覧船の類はなく、基本的に船の利用は困難。否応なしに歩きとなるのだけれど、これが厳しい。ほぼ自然にかえってしまっ...

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はじめての無雪期八ヶ岳・・・1day縦走

たぶん、無雪期の八ヶ岳に来たのは初めてだと思う。少なくとも西面から入ったのは初めてのはず。本当はこの日、易老渡から日帰りで光岳に行く予定だった。が、林道赤石線のゲートは何時に閉まるのかなと調べてみると、これまで時間通行止だった林道が、現在ずっと手前の北又渡発電所付近から終日通行止だということがわかった(涙)。8月の台風により路肩が崩落したためだ。(H26・8・18~H26・12月上旬:車両通行止、...

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剱岳 小窓尾根(2003年正月)

「 '02冬合宿: 剱岳・小窓尾根 」2002/12/29 ~ 2003/1/2メンバー: CL 町田、SL 長山、深谷、児玉、小杉、村田2002/12/29 雪伊折 6:45 ~ 馬場島 9:15 ~ 雷岩手前 14:4028日15:00、晴れの太田を出発するも上市は雨・・・伊折へ向かう林道の途中から雪となった。除雪の終わるところまで車で入り、道路脇に駐車して車中泊。他にも4、5台駐車してあった。夜がふけるにつれだんだん雪が強くなる。翌朝雪の降り続く中、共同装備を...

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剱岳 八ツ峰主稜(2003年GW)

残雪期の八ツ峰は、長次郎谷からⅠ,Ⅱ峰間ルンゼを詰め、Ⅰ,Ⅱのコルに出るのが最も容易で手っ取り早いアプローチとなる。が、今回はあくまで冬の八ツ峰を見据え、その偵察も兼ねてⅢ稜を登ることにした・・・のだけれど、結果的には間違えてⅣ稜を登った。Ⅲ稜ではなくⅣ稜を登ったというのは、山行を終えてから地図を見直していて気付いたこと。山行中は、二万五千図を見て「なんか違うよなぁ・・・」と思いつつ、半信半疑のまま登って...

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中央アルプス縦走 南部編 1/4 檜尾尾根・・・突き上げる先が檜尾岳という渋い尾根

夏の縦走の続きをしてきました。檜尾岳~越百山~安平路山~摺古木山の記録です。四回に分けて報告します。ちなみに、夏の縦走の記録はこちらからどうぞ。↓ (中央アルプス縦走 北部編)・・・権現づるね~木曽駒ヶ岳~宝剣岳~檜尾岳~檜尾尾根下山の記録です。2014/10/17(金) 快晴檜尾橋 8:35 ~ 赤沢ノ頭 10:55 ~ 檜尾避難小屋 13:456:30前に自宅を出る。夏の時と違い、今回は伊那大島駅まで村営のバスを利用することがで...

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中央アルプス縦走 南部編 2/4 檜尾岳 ~ 空木岳 ~ 越百山・・・天気がよければ最高の稜線歩きが楽しめる

2014/10/18(土) 快晴檜尾小屋 5:45 ~ 熊沢岳(2,778m) 7:05 ~ 東川岳(2,671m) 8:10 ~ 空木岳(2,864m) 9:50 ~ 赤椰岳(2,798m) 10:55 ~ 南駒ヶ岳(2,841m) 11:35 ~ 仙涯嶺(2,734m) 13:00 ~ 越百山(2,613m) 14:05 ~ 越百小屋跡 14:40快晴!最悪今日だけ晴れてくれればいいやという日に快晴!今回はうまくいった。眺めの上では今日が山行のハイライトである。明るくなった5:45に小屋をあとにする。低く谷間を埋...

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中央アルプス縦走 南部編 3/4 越百山 ~ 安平路山・・・これぞ日本の山登り!

2014/10/19(日) 快晴のち曇り越百小屋跡 5:45 ~ 南越百山(2,569m) 6:30 ~ 越百川源頭崩壊地 7:50 ~ 奥念丈岳(2,303m) 8:35 ~ 袴腰山(2,239m) 10:10 ~ 松川乗越 10:40 ~ 浦川山(2,259m) 11:50 ~ 安平路山(2,363m) 13:25 ~ 安平路避難小屋 14:10昨夜は冷え込んだ。風がなかったのはありがたかったけど、気温は低く、5:00の気温が-6℃。湿気があってテントは真っ白。この不快さは久しぶり。3:30に起き、いつも...

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中央アルプス縦走 南部編 4/4 安平路山 ~ 摺古木山 ~ 飯田駅・・・おまけの大平街道旧道がディープだった件

2014/10/20(月) 曇りのち雨安平路避難小屋 6:00 ~ 白ビソ山(2,265m) 6:30 ~ 摺古木山(2,169m) 7:20 ~ 摺古木自然園休憩舎 8:30 ~ 大平宿 10:30 ~ 飯田峠 11:00 ~ 市ノ瀬 13:05 ~ 飯田駅 15:25昨晩、暗くなってしばらくはネズミの運動会だった。ネズミといっても市街地にいるドブネズミやクマネズミではなく、アカネズミの類の小さなやつ。小屋の中をトコトコ走り回られると気になってなかなか寝付けないのだけれど、...

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山での遭難について

先日の中央アルプス縦走中、安平路山へ向けてヤブこぎしているとき、笹薮の中で不審な荷物を見つけました。場所は袴腰山の広いピークから北へ下ったところで、登りの時間で5、6分です。比較的踏み跡が明瞭なところで、踏み跡を追ってヤブこぎしていると、藪の先に突然ザックのようなものが目に入った。そこまで行ってみると、まぎれもなくザック。踏み跡の上に銀マットが敷いてあり、その上にザックやギアバッグが置かれていた。...

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西上州 立岩北面 3ルンゼ&1ルンゼ

「 立岩3ルンゼ 」2008/2/9(土) 晴れのち南岸低気圧の通過により15:00ころから雪メンバー: 村田よ、児玉、村田ま今シーズンは冷え込みが遅れ、一月はまともにアイスができなかったが、一月末になってようやく寒気が入るようになり、アイスのシーズンが到来した。二月の三連休は当初荒川出合を計画していたが、土曜午後から日曜明け方にかけて沿岸部を中心に雪の予報。奈良田も雪だとすると、積雪量によっては肝心の日曜に登れ...

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西上州 湯の沢渓谷 行者返しの滝(脳軟化症を自負する男)

「 行者返しの滝(脳軟化症を自負する男) 」2008/2/11メンバー: 村田よ、児玉、村田ま前回の立岩3ルンゼからの続きの話です。アイスクライミングのおもしろい点は、登攀の成否が、技術以前に自然のコンディションに支配されるところ。いつも登れるわけではない。毎年登れるわけではない。当たり前のことながら、大前提として凍らないと登れないわけです。日本で行われているアイスクライミングの対象は、主に、ジェフ・ロウの言...

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奥久慈 袋田の滝

「 袋田の滝 」2006/1/9メンバー: 村田、西田普段なかなか登れないところを登れたという点では、ここが筆頭かもしれない・・・袋田の滝。茨城の北部、栃木県境に近い大子町にある滝で、観光地として名の通っている滝である。実家のある大田原からもそう離れていない。かつては毎年凍った有名な氷瀑であるが、近年氷結するのは稀。完全氷結して登れる状態になったのは、この時が十年ぶりということだった。登攀内容は決しておもし...

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御坂 芦川蛇沢 千波ノ滝

ここ何日かすっぽり雲に覆われていた中央アルプスが、今日久しぶりにスッキリ見えた。さすがに白くなってますね・・・たぶんこれはもう春先まで融けることのない雪でしょう(ちなみに、南アルプスもうっすら白くなってます)。いよいよ今年も冬の到来です。今シーズン初めて玄関先のたらいの水が凍ったのは、11月14日(金)の朝でした。ちゃんと調べてないですけど、ほぼ例年通りかちょっと遅いくらいだと思います。伊那谷のこ...

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久しぶりの冬山・・・仙丈岳 地蔵尾根(敗退) その1 春山のような冬山

久しぶりの冬山です。数えてみると、最後に泊まりで本格的に冬山に入ったのは旅に出る前の話になるから、6シーズンぶり。ずいぶん久しぶりのこととなりました。今シーズンを迎える前、昨年の10月末に、これまた久しぶりに冬山装備をまとめてメンテしました。旅に出るときにですね、アイゼンは家の中に保管しておいたのですが、なぜだかピッケルやバイルの類はガレージに置きっ放しにしてしまったんですね・・・何考えてたんだか...

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久しぶりの冬山・・・仙丈岳 地蔵尾根(敗退) その2 南岸低気圧

2015/1/15(木) 雪地蔵尾根2,000m弱 8:00 ~ 尾根通しに10:00まで下って登り返し ~ 林道出合 11:20 ~ 柏木 13:10夜中、上空で風がゴーゴー唸っていたが、樹林の中のテントにはほとんど当たらず。乾燥していて、テントに霜もついていない。本当にゼロ。フライさえ凍っていない。冬山で、こんな快適なことってあるのか???ゾウ足もはかずに、暖かく眠らせてもらいました。5:00過ぎに起床、まだ雪は降っていない。風も収まり、...

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二月の地蔵尾根(仙丈岳)はすごいぞ!

すごい雪だ。積雪量MAXの二月の地蔵尾根はなかなか手強い。2月12日より二泊の計画で地蔵尾根に取り付いたものの、またも敗退となった。完全に雪に撃退された感じです。敗退はしたけれど、不完全燃焼だった前回と違い、今回は完全燃焼した末の敗退ではあった。単に物理的に時間切れとなっただけの話であって、敗退にもかかわらず妙に充実感があったりする。二泊では到底届かず、登頂するにはあと一日必要、もしくはラッセル要...

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再度敗退の仙丈(地蔵尾根) その1

2015/2/12(木) 晴れ時どき曇り柏木 7:35 ~ ゲート下のコル 12:35 ~ 前回幕営ポイントの小屋 13:45 ~ 松峯トラバース手前のコル 15:455:00に自宅を出た。高遠経由で長谷へ。市野瀬で三峰川に架かる狭い橋を渡ると、車を停めていたおっちゃんに声をかけられた。「鉄砲撃ち?」 おっちゃんたちは猟に来たようだ。「いや、山に行きます」「・・・」 暫しの間。「山ってのは、いわゆる登山のこと?」「はい」ごく普通のやりとり...

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再度敗退の仙丈(地蔵尾根) その2

2015/2/13(金) 曇り時どき晴れ、のち雪テン場 6:40 ~ 松峯先のコル 8:25 ~ 2,087mピーク 9:20 ~ 松峯小屋分岐 9:45 ~ 地蔵岳の北 12:15 ~ 松峯小屋分岐 12:45 ~ テン場 14:504:00起床。朝の冷え込みは弱く、6:00の気温が-6℃。コーヒーを飲んでラーメンを食べ、6:40にテントをあとにする。今日はテントを張りっぱなし、いらないものをデポして空身でピストン。さて、どこまで行けるだろうか?森林限界まで行ければ万々歳と...

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再度敗退の仙丈(地蔵尾根) その3

2015/2/14(土) 晴れテン場 8:10 ~ 林道が沢を横切るところ 9:15 ~ 柏木 11:055:00起床。テントの中-15℃。昨晩は寒くて、というか下が冷たくてよく眠れなかった。シュラフカバーの中に顔を入れてしまい、シュラフをだいぶ濡らしてしまった。今日下りてしまうから、まいっか。テントの中が霜で真っ白。久しぶりに不快なことこの上ない。食事をして、いつもの手順で準備をし、テント撤収。8:10にテン場をあとにした。下山の今日...

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山の行動食

歳のせいか、行動食の好みが変わってきた。これまで行動食と言えば、チョコレートが定番だった。定番というよりチョコレートさえあればよくて、チョコレートしか持っていかないなんてことも普通にあった。が、どうも最近はチョコレートを受け付けない。いや、チョコレート自体は今でも好きで、何かにつけてよく食べているのだけれど、なぜか山に入ると食指が動かなくなる。今回の山行もチョコレートを中心に持って行ったのだけれど...

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単独行について

山行には二種類の形態がある。それはズバリ、単独行とそれ以外。山、それも特に冬山と対峙すると、えもいわれぬ緊張感、恐怖感がありますよね。得体の知れない圧力に押しつぶされそうな、あの独特な感じ。山と対峙した時のこの感覚は、複数人でいればその人数で分担することが可能だ。人数が多ければ多いほど、一人一人の緊張感や恐怖感は薄まるわけです。二人より五人のほうが怖くない。「赤信号みんなで渡れば怖くない」というの...

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野生動物のルートファインディング

いやー暖かい。ここ数日、一気に春に近づいた感じですね。去年と比べて暖かくなるのがずいぶん早い。三寒四温てことでまだ冷える日もあるでしょうが、こうなるともう春はすぐそこですね。朝から日差しにも力が感じられるようになりました。さて、動物たちも歩きやすいところを歩く、ということを地蔵尾根の記録のところで書きました。雪山で人のトレースがあれば、(行き先さえ一致していれば)そこを歩く。夏山だって夜間にはけっ...

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雪の上で一番目立つ色は・・・

雪の上で一番目立つ色は何色だと思いますか?昔、剱の警備隊の人に教えてもらった話です。かなり遠くから見た状態、例えばヘリから捜索しているところを想定しての話です。日の丸を思い浮かべ、「赤」だと思う人が多いですかね。いかにも目立ちそうだ。・・・否。「赤」は雪に溶け込んでしまって、案外目立たないそうです。答えは「黄色」。白地に黄色って、感覚的にはあまりくっきり浮かび上がらないように思えるのだけれど、雪の...

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自転車アプローチ登山11 鬼面山(1,890m)

日付: 2015/4/26 日ルート: 虻川渓谷 ~ 山頂ピストンずっと「おにづらやま」と読んでましたが、実は「きめんざん」と読むらしい。伊那谷は中央アルプスと南アルプスに挟まれた地溝ですが、南アルプスの伊那谷側に、これと並行してもう一列山脈がある。伊那山地と呼ばれる山脈で、秋葉街道は、伊那山地と南アルプスの間を走っていることになる。また、伊那谷とは、厳密には中央アルプスと伊那山地に挟まれた場所のことを言っ...

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自転車アプローチ登山12 鬼ヶ城山(鬼ヶ城神社奥の院 1,483m)

日付: 2015/5/2 土ルート: 鬼ヶ城沢 ~ 山頂ピストン「鬼」つながり、というわけでもないのですが、今回は鬼ヶ城山(おにがじょうやま)へ。先日登った鬼面山のすぐ南西にあり、伊那山地の主稜線からは若干外れた位置にあります。鬼面山から、主稜線を南へ辿ると氏乗山(うじのりやま)があり、その氏乗山の西にあるのが鬼ヶ城山。鬼ヶ城山の北西には毛無山、南西には喬木山がある。入山口を工夫すれば、氏乗山を含め、これら...

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自転車アプローチ登山13 大西山(1,741m)

日付: 2015/5/10 日ルート: 間沢川本流 ~ 山頂ピストン鬼面山の6kmほど北、伊那山地の主脈上にあり、豊丘村と大鹿村の境界に位置しているのが大西山(1,741m)。ちょうど、天竜川水系の小渋川と青木川の合流点付近に位置している。昭和36年の三六災害では、小渋川に面した北東山麓(大鹿村)で大崩落が発生し、川を挟んだ対岸の集落が大量の土砂にのみこまれて壊滅した。崩落の規模は、高さ450m、幅500m、厚さ15mにわたり...

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烏帽子岳から念丈岳

烏帽子から念丈までピストンしてきました。念丈岳は、松川(片桐松川)が念丈沢となって突き上げる先にあり、中央アルプス主脈南部の格好の展望台となっている。晴れていれば、仙涯嶺から安平路山さらには摺古木山まで、主脈の南部をすべて見晴らすことが可能。鳩打峠から念丈まではしっかり整備された道があるので、中央アルプスを縦走する人は、先に核心部である越百山以南を念丈から偵察しておいても損はない(かもしれない)。...

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本高森山から大島山・・・山頂から自宅が見えるか?第二弾

前回に引き続き、山頂から自宅が見えるか?の第二弾。双眼鏡を持って、本高森山と大島山に行ってきました。やはり自宅からよく見える山(というか尾根)で、前回登った烏帽子~念丈までの尾根のすぐ隣に位置している。念丈沢(片桐松川)を挟み、左岸(北側)に烏帽子~念丈の尾根、右岸(南側)に本高森~念丈の尾根が伸びている。伊那谷から見る本高森~念丈の尾根は、緑の木々に覆われて鬱蒼としている。なだらかで、こんもりし...

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快晴の塩見岳・2015秋(富士山がきれいだった)

今夏は山にまったく行けなかった...orz。いい加減どこか歩きに行きたいなぁと思っていたところ、ちょうど体育の日のところが連休になったので、山へ出かけることにした。あいにく日曜は天気が悪そうだったので、月曜に日帰りということにしたのだが、さてどこへ・・・。歩き応えのある標高の高い山で、なおかつアプローチの近いところ・・・となると、伊那谷の西か東、毎度おなじみの中央アルプスか南アルプスの主脈ということにな...

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