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Category■ 田舎暮らし日記 1/1

ネバーエンディングストーリー(ビーバーと草刈りと・・・)

「ビーバー」ってのは刈払機(草刈機)のことです。もともとは山田機械工業という神戸の会社が製造している刈払機のブランド名なのですが、これが刈払機の代名詞のようになっているものだから、いつの間にか普通名詞となって、このあたりでは刈払機のことを普通に「ビーバー」と呼んでいたりします。本体を背負うタイプの刈払機が有名です。田舎に住んでいてもっとも厄介なことの一つは草刈りではないでしょうか。都会と違って団地...

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こんなものが売っている・・・

これは都会じゃなくて、長野の伊那谷という田舎での話です。スーパーなんかで売っていて一番驚くのが竹の子ですね。つい先日も書いたとおり(竹取物語(竹を駆除するいい方法はないものか))、荒れてどうにもならなくなった竹林が近くにいくらでもあるわけです。なにも我が村に限った話ではなく、そこらじゅう竹薮だらけ。国道を走っていたっていくらでも目につく。当然、時季になれば竹の子がいくらでも生えてくる。でも、誰も採...

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こいつはなかなか優れもの

過去に撮影したネガ・フィルムやカラーリバーサル・フィルムをけっこう持っていて、すべてデータ化したいと常々思っておりました。この場合一番簡単な方法は、フィルムをキタムラなんかに持ち込んで、データをCDに落としてもらう方法。過去に何度か依頼したことがあるのですが、問題はやはりコスト。フィルム一本につき、今でも300~400円くらいかかると思います。数年前ならその倍近くかかった。一方、フィルムスキャナー...

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冬支度

冬の足音が近づいてきました。今年はどんな感じの冬になるのでしょうか。たぶん暖冬だろうと予想しているんですけど、どうですかね?伊那谷のこのあたりでは、いつも10月頃になると薪の準備をしている家が目につくようになります。もうすぐ冬かぁ・・・とそれを見ると思います。ま、我が家には薪ストーブなんてないんですけどね。一見エコなイメージのある薪ストーブですけど、実は手間もお金もかかります。とてもじゃないけど、...

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信州なかがわハーフマラソン・・・村おこしにはこれです

毎年五月五日に我が村で開催されている、信州なかがわハーフマラソンというのがあります。今年で八回目になるようだから、自分らが引っ越してくる以前から行われている。一年ちょっと前からマラソンを始めたらしい、今は横浜に住む山岳会の先輩が、うちに遊びに来がてら出場するというので、今年は応援に行ってきました。去年の大会はあいにくの天気でしたが、今年は快晴!先輩のカトーさんはラッキーでした。というより、カトーさ...

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今年は早かった竹の子・・・竹の駆除、もしくは竹薮管理のはじめの一歩

今年は暖かくなるのが早かった。雪融けも早いし、桜が早けりゃ竹の子も早かった。今年最初に竹の子を採ったのは、4月28日。去年のことを調べてみると、最初に収穫したのが5月14日。なんと、今年は去年より二週間も早かった! (左)今年二回目の収穫(4月29日)と、(右)三回目の収穫(5月1日)今年も誰も採りませんね、竹の子(涙)。仕方なく自分で採ります。採った以上は、極力食べます。毎年美味しくいただく自然...

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養蜂っていいな・・・

「養蜂っていいな・・・」と思ったのは、ヨーロッパを自転車で旅しているとき。ヨーロッパは養蜂が盛ん、というか日本より身近な感じで、森の中を自転車で走っていたり、森の中にテントを張ったりしていると、よく蜂の巣箱を見かけた。泊めていただいた家の人が蜂を飼っている、なんてこともたまにあった。ウクライナのユルジン宅には、庭にいくつも巣箱があったし、ウィーンのヴィルフリードのところでは、奥さんのアナが地域の人...

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獣害と猪肉(ししにく)BBQ その1

6月の半ば、罠にかかった猪でBBQをしよう、ということになり、マユミと二人でよばれてきた。場所は、リンゴ&梨畑の一角にあるパン屋のすぐ隣。そこに特に使っている様子のない小さめのビニールハウスがあり、その中が会場である。ちなみにそのパン屋は、自宅のすぐ裏手の坂道を上がった一段上の段丘にあり、自宅からは歩いて行ける距離。田んぼや果樹畑に囲まれた開けた場所で、目の前に中央アルプスがドーンと聳えている最高...

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獣害と猪肉(ししにく)BBQ その2

農家にとって獣害は深刻です。ちょうど熟れ頃に食べに来るとか、昼休みを狙って食べに来るとか、皆さん笑い話にして話してくれますが、実際は死活問題にかかわる大変なことであると思う。人間界と自然界にはわりと明確な境界がある。「昔は里山がその境界の役目を果たしていたが、それが失われるようになって云々・・・」などとよく言われる。里山というのは、燃料である薪や炭、もしくは椎茸の原木等にするために、主にクヌギやナ...

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猛暑日に打ってつけなのがこれ=わさびの収穫

連日暑い日が続いています。さすがに自宅の付近でも最高気温が30℃を超えるようになりました。といっても、連日のようにどこそこで38℃だの39℃だの言っているのだから、このあたりなんてまだまだ可愛いものだ。日中も日陰に入れば凌げるし、日が沈めば涼しくなるから熱帯夜というのとも無縁。少なくともクーラーの必要性はまったく感じない(そもそも我が家にはエアコンどころか扇風機さえないわけですが・・・)。前に住んで...

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実りの秋へ(なんだかんだ今年の夏は・・・)

一時の暑さはどこへやら。猛暑だ、熱中症だと騒いでいた頃が早くも懐かしい。今年の夏はお盆で終わってしまった、それも見事なまでにスパッと。お盆明けに一週間ほど実家に帰っていたのだけれど、毎日雨でした(涙)。二年ぶりに帰ったというのに・・・。お盆を境に急に秋になった。天気が悪く、日によって肌寒いくらい。残暑の余韻なんてかけらもなし。それまで雨が降らないと騒いでいたのに、今度は日照不足。日が出ないという騒...

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ポポの実・・・それは衝撃だった

「ポポ」という果物をご存知だろうか。実は、自分は生まれてこのかた40年以上知らなかったんですよね・・・。去年マユミからはじめてその名を聞いて(小さな菜園のある暮らし ポポの実)、今年はじめて食べてみた次第。それは衝撃だった・・・その味と食感に、こんな果物がこの世に存在していたことに、そしてその存在を自分が40年以上も知らなかったことに。これがポポの実。見た目は、黄色くないけどマンゴーっぽい。こんな...

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松茸騒動

秋の味覚の代表=松茸自分で採ってきたのではなく、人からお裾分けしてもらったものです・・・。お盆以降雨ばかりだったことが幸いしたのか、今年は松茸が豊作らしい。つい先日のことだけど、伊那にあるグリーンファーム(雑多なものが無秩序に売られている直売所のようなところ)には松茸が1トンも持ち込まれたとか。採れすぎて、卸値は5,000円/kgまで下がっていると聞いた。長野県は全国有数の松茸の産地。中でも南信の伊那谷は...

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絶品の鹿ロース(背肉)

先日、いつもお世話になっている人から鹿(若い雄)の背肉をいただいた。この部位は一頭からほんの少ししかとれないので貴重です。しかも、前日わなにかかり、この日ばらしたばかりの新鮮な肉。わなにかかった鹿の処理を頼まれたらしいのだが、どうりでまったく姿を見ないと思っていたら、この日はこんなことをしていたのか・・・(笑)。さっそくこの日の晩に、新米と一緒にいただきました。秋の味覚というわけではないけれど、鹿...

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休耕田もしくは耕作放棄地とソバ畑

中川村の赤ソバ・・・ヒマラヤ原産の「高嶺ルビー」という品種らしい(2014/9/16)毎年9月下旬から10月頭にかけて、「信州中川赤そば花まつり」というのが開催されます(@飯田線・伊那田島駅のすぐ近く)。村にある望岳荘で赤ソバで打った蕎麦を食べることもできますが、ズバリ言ってしまうと、赤蕎麦だからといって見た目が違うわけでも特別おいしいわけでもありません・・・要するに観賞用ですね、赤ソバというのは。ちなみ...

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ポポにも種類がある

以前、ポポについて「衝撃的に旨い!」と書いたけれど、そうでもない、そこまで旨くないものもある、ということがわかった。個体差という話ではなく、どうやらポポにも種類があるらしい。初めて食べて衝撃的に旨かったポポがこちら。 そしてそれとは別の、そこまで旨くなかったポポ(別の人からいただいた)。 前回のものに比べて小ぶりであるが、実の外観からは同じポポに見える。まるでトイレの芳香剤のような強い芳香があるの...

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秋深まる。

秋が深まってまいりました。(上の写真は2015/10/25)これまでのところ、今年は去年より暖かい。去年の日記を見てみると、ちょうど今ごろ庭の落花生を掘っていて、そのとき早くも冬眠態勢に入っていたトノサマガエルを掘り当ててしまってビックリ、なんていう記述がありました。この暖かさでは、さすがに今年はまだ冬眠態勢には入っていまい。実りの秋もまっただ中。リンゴの葉摘みがすべて終了し、今は柿の収穫の真最中。リンゴの...

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松本城

はるばるポーランドから、友人のヤンが我が家に遊びに来た。その折に、久しぶりに松本城へ行ってきた。二十数年ぶりの再訪になる・・・。伊那谷から松本へ行くには、権兵衛トンネルを抜けていったん木曽へ出、中仙道を北上するのが早い。(写真は中仙道の奈良井宿)現在、なんらかの形で天守閣が現存している城は全国に十二ある(十二しかない)。もちろん、現存といっても創建当時の建物がそのまま残っているわけではないけれど・...

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諏訪大社と御柱祭

松本城からの帰りに、諏訪大社の下社にも行ってきた。時間短縮のため、今回は松本から岡谷まで高速を使ったのだが、高速を走ったのなんて実に六年ぶり!(笑)ETCがきちんと作動するのかどうか、少々不安なところがあったのだけれど、無事に使えてホッ・・・とした。諏訪大社は、信濃国一宮であり、全国におよそ二万五千社ある諏訪神社の総本社。日本最古の神社のひとつともいわれる。諏訪湖の周辺に四箇所の境内地(二社四宮)...

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我が村の御柱=御射山(みさやま)神社二之御柱

前回、来年は我が村でも御柱祭がある、と書いた。来年の御柱には果たしてどこのモミが使われるのだろう、とも書いたが、これが自宅から500mほどのところにあった・・・。11月23日の勤労感謝の日は、収穫祭の手伝いをしていた(サラリーマン時代も、「勤労感謝の日」は「勤労に感謝して働く日」だったなぁ・・・)。収穫祭が終わって、借りたテントを地区の集会所へ返しに行くと、テントを置いている棚に何本かの丸太が立て...

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御柱の伐倒(御射山神社二之御柱 2015)

11月28日、自宅の裏山で行われた御柱の伐倒を見学してきた。空は快晴。何日ぶりかに姿を見せたと思ったら、中央アルプスは真っ白になっていた。急に冬になった感じ・・・。7:30から神事が始まるということですでに7:00前から、自宅に隣接した狭い坂道をトラックやクレーン車、それから何台もの軽トラが上がっていった。普段こんなに車が通ることはないので、いったい何事かという雰囲気になる。5分ほど前に現場へ行ってみると...

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わさび畑でアカザ抜き・・・師走だというのに、いくらなんでも暖かすぎる

今年はエルニーニョで、暖冬だろうといわれてはいたけれど、いくらなんでも暖かすぎだろう。師走だというのに、なんだろうこの暖かさは・・・。庭ではシロツメクサをはじめ、草たちが青々としているし、暖かさのあまり花を咲かせてしまった木や草もあちこちで目にする。リンゴのできも今年はあまりよくなかった。いつまでたっても暖かいので、リンゴがなかなか赤く染まらなかったのだ。実の締まりも例年に比べるとよくない。反対に...

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農閑期に家の修繕などを・・・

冬場の農閑期には比較的まとまった時間がとれるので、ここぞとばかりに畑地の整備や家の修繕などを行っている。今冬は暖かく、晴天が続いて雪もなかったので、作業が捗り非常に助かってしまった。今回はガレージ周りを集中的に整備。屋根と壁を大々的に固定しなおし、付属した物置は腐っていたので全面的に作り替え。こういう場合、角材とポリカの波板で組むのが一番安上がりで丈夫(だと思う)。周囲の状況からもそのように思える...

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奥山の大木、里にくだりて神となる・・・御射山神社御柱大祭

御柱祭というと諏訪大社のものが有名ですが、実は同じ年に全国の諏訪神社や関連社でも行われています。我が村でも、この4月2日に御射山神社御柱大祭(里曳き、建て御柱)が行われ、自分もこの日は朝から一日、御柱を曳いてました。御柱祭とは、六年ごと(七年目ごと)の寅年と申年に、モミの巨木を山から曳き下ろし、神社の四隅に建てる祭りで、正式には「式年御柱祭(しきねんみはしらさい)」という。御射山神社の御柱祭は、享...

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空からカモが

先日の雨の降る午後のこと。家の中にいると外で「ダンッ」と大きな音がした。うちは庭にクルミの木がたくさんあって、毎年秋になるとクルミの実がガレージや物置の屋根に落ちて頻繁にそんな音がする。だから最初は気にも留めなかった。(それにしてはばかにデカイ音だったんだけど)いや、ちょっと待てよ・・・しばらくしてふと気付いた。この時季、木に実なんてついていようはずがない。一つ二つ残っていたのだろうか?気になって...

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2017年の初詣

あけましておめでとうございます昨年に続き穏やかで暖かい年末年始となりました。皆様、いかが過ごされましたでしょうか。ほんの十年ほど前まで年末年始といえば必ず強い寒波が襲来し、山などは大荒れとなるのが恒例でしたが、そんな時代も今は昔、こんな穏やかな天気が正月のスタンダードになりつつあるのかもしれません。さて、我が家では伊那谷へ越してきてからというもの、初詣は毎年違う神社へ行っておりました。が、毎年違う...

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雨漏り騒動

今回の台風21号の仕業ではないけれど、我が家は現在、雨漏り騒動のまっただ中。高遠の奥のほうを巡る旅から帰って以降、仕事のない日は雨漏り対策に忙殺されていた。玄関の上がり口にはじめて雨漏りを確認したのは、今年の8月8日。忘れもしない、台風のため一日遅れた夏の甲子園の開幕日。その日の朝だ。これまでなんともなかったのに、なぜいきなり・・・?ま、伏線はないこともなかった。中古で買った家だが、家を建てた前の...

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本丸落ちる!・・・雨漏り騒動のその後

前回までに外堀は埋まり、本丸に迫りつつあったものの攻め落とせずにいた我が家の雨漏り騒動。そのさなかに台風21号を迎えたわけであったが、当然雨漏りはしていたものの、風雨が強まっても(ここらは雨より風のほうが強かった)雨漏りの程度は変わらず。ダダ漏れでなかったのがせめてもの救い、不幸中の幸いだった。台風が去ってから、攻城戦を再開。まずはどこから二階の屋根へ上がるか。種々検討の結果、テラスの横にハシゴを...

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車のタイヤ交換・・・これがたぶん田舎で最安の方法

最初に言っておくと、ホイール付きのタイヤを冬タイヤから夏タイヤに交換するという話ではありません。新しいタイヤをホイールに組み換え、バランス調整するという意味でのタイヤ交換です。念のため。サイズにもよりますけど、車のタイヤって高いですよね。タイヤそのものの価格もさることながら、交換工賃がバカ高い。自転車の部品を数百円安く買って喜んでいるのが馬鹿らしくなる額だ。微々たる節約がすべて吹っ飛んでしまうパン...

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秋の味覚 山の恵み

先日、知人宅の芝生の草むしりを頼まれ、マユミと二人で雨の合間に行ってきました。最近だんだんと何でも屋になりつつある・・・まぁいいけど。山上にあるその場所は実にいいところだった。広くて静かで眺めがよくて・・・こんなにいいところだとは思わなかった。何ていう草だか、うちの庭などでは見かけない草ですが非常に強い草で、手強くて、ペンチも使って抜いていたのですが腕はパンプするわ指は痛くなるわ、これはとても連日...

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