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五島をめざす旅 2019冬 59日目 無事帰還

2019/3/3 日
曇りのち雨 朝+2℃
始:7:55 ~ 終:10:15 走行:25km
(天竜川河川敷)0755 ~県1、18~ (喬木) ~ (豊丘) ~ (松川) ~ (中川) ~ 1015(自宅)

朝は寒くなかった。曇っているせいだろう。
フライも濡れてなくて助かった。

朝は犬を散歩する人がニ、三人。
横着にも車に乗って犬を散歩させてる人がいた(笑)。

早々に準備して出発。竜東線をひたすら北上する。
いつ雨が降り出すかわからないので、一分一秒でも早く家に帰りたい。
今朝の天気予報では、長野県南部は昼前から雨ということになっていた。

豊丘の旧パルムの駐車場で小休止。
ディナーロールを五つ食べ、これで行動食を全部きれいに食べ切った。

自宅の1km手前、最後の上りのところで雨が降ってきた。
ギリギリセーフ・・・どうにか濡れずに自宅へ帰りついた。
昨日もっと手前で幕営していたら、確実に雨に降られていた。昨日の判断は正しかった。

すぐに自宅の外観チェック・・・異常なし!
水のラインをすべて開放する・・・どこも問題なし!
毎度これが一番緊張する。

車のバッテリーのマイナスターミナルをつないでエンジンをかける・・・一発でかかった!
電圧が下がってそろそろ怪しい状態だったが、今回はターミナルをはずす前にできるだけ充電しておいたのがよかったみたい。

カメハウスも壊れていなかった。雪などほとんど降らなかったのではあるまいか?

とりあえず何も問題なし!よかった!

今旅の総走行距離=2,996km。

荷物を下ろし、清流苑に直行。
思う存分湯につかる。日曜のためか15:00を過ぎると混みはじめ、とても入っていられない状態になってしまった(涙)。

清流苑から帰るときに気付いたこと・・・左ヘッドランプのバルブ切れ(ロービーム)、右ポジションランプのバルブ切れ。
ふ~・・・そのうち直すか。

(おまけ)
自転車の前輪のほうは、結局各務原でエアを入れてからはほとんど抜けることなく帰ってこられた。
が、やはりスローパンクだった。
今回の原因はこれ↓
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五島をめざす旅 2019冬 58日目 天竜峡で時間切れ・・・

2019/3/2 土
晴れ 朝-2℃
始:8:20 ~ 終:17:35 走行:83km
(まきがね公園)0820 ~R19~ (恵那) ~ 1000(中津川) ~ 1100(旧中仙道分岐) ~ 1140(山口) ~ 1200(道の駅賤母) ~R256~ 1245(妻籠宿入口) ~ (大平街道分岐) ~ 1455(清内路トンネル) ~ 1510(川島公園) ~ 1615(昼神温泉) ~ (阿智) ~ (飯田) ~県233~ (時又) ~ 1720(天龍橋) ~ 1735(天竜川河川敷)

朝は久しぶりに冷えて、フライも白くなっていた。
テントとフライを日に当ててあらかた乾かしてから荷物をまとめて出発。

公園の入口にあるトイレに寄っていると、どこかの野球チームがバスでやって来た。これから試合があるらしい。
早めに発ってよかった。なにせ野球場の目の前に幕営していたから・・・。

R19に出て、ひたすら歩道を走る。
木曽までの区間は歩道がしっかりしていて意外にも走りやすかった。
ときどきルート探しになるところがオリエンテーリングっぽい。探せばどこかしらに歩道や側道がある(笑)。

恵那を過ぎると、御嶽山と中央アルプスが正面に見える。
さすがにまだ真っ白。

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目の前にぽっかり浮かぶ中央アルプスと、

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御嶽山

中央アルプスの向こうが伊那谷だ。
いやー帰ってきました・・・。

中津川で最後のすき家に寄る。
自宅に帰れば、牛丼屋なんてしばらく行くこともなかろう。

旧中仙道の分岐を11:00に通過。
そちらを走ったほうが快適だが(アップダウンが激しいけど)、今回は時間を節約するため峠越えはパス。あえてR19を辿ることにする。
木曽路に入って道が木曽川に沿うようになると、道路が狭くなって歩道がところどころ消滅する。
デスロードたるR19の本領発揮、自転車にとって実に危険で不快な道だ。
が、それでもまだ今日は大型トラックが少なく、あまり怖い思いをしないで済んだ。

道の駅賤母に寄って小休止。
そこからしばらく行けば、ようやくR19とサヨナラできる。

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妻籠宿の入口を12:45に通過。

その先でR256に入ると、車はほとんどいなくなる。
清内路峠に向かって上りのスタート。ひたすら上る・・・。

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おっちゃんが子牛の散歩中。
いやー帰ってきたなぁ・・・そんな思いがふつふつと湧いてくる。

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あららぎ温泉には残念ながら今回も入れず。
入ってもすぐに汗だくになってしまうから、こちら向きに走っているときはなかなか立ち寄れない。

大平街道の分岐を過ぎると、しばらくして九十九折りの上りとなる。
これを過ぎれば清内路トンネルは近い。

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ちなみに、大平街道のほうは冬期閉鎖され、毎年4月中頃まで通行止になる。
今年は4月12日まで通行止だったらしい。

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14:55に清内路トンネルに着いた。
思ったとおりもう雪はない。日陰にちょっと残っているだけ。

今日中に家に帰るのは厳しくなった。

トンネルを抜けて標高差で100mほど下ったところに川島公園がある。
標高は960mほど。日が陰っていて寒い。
以前から目をつけているいいテン場なのだが、寒くてわざわざこんな標高のところに幕営する気にならない。
明日の天気が怪しいので今日はできるだけ下っておいたほうがいいだろう、というのもある。
ま、それ以前に水がなくてどのみちダメなんだけど・・・。

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川島公園・・・水さえ持っていれば静かでいいテン場。付近に水の取れそうなところはない。

快適な道を一気に下り、昼神温泉の少し手前にある一番清水で水を汲む。
ここはたいがい車で大量に水を汲みにきている人がいる。
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あわよくばと思っていた昼神温泉も、16:15になってしまったので諦める。
どこか近くに幕営できれば・・・と淡い期待を寄せていたのだが、そこそこの観光地だしとても無理そう。

だいぶ下まで下ったのに、昼神温泉も寒いところだ。
温泉などより早くテン場を探さないとまずい。

さらに下って阿智で伊那谷に出ると、ようやく暖かさを感じるようになった。
テン場のにおいのないまま飯田に入る。さらに絶望的・・・。
飯田というのもテン場のまったくない町である。土地勘があるので焦ることはないが、これが初めて来るところだったら、さぞ焦ることだろう。

このままR153で飯田の市街地に突入してもテン場はないので、県233で天竜峡へ下ることにした。
時又駅の先で天龍橋を渡り、勝手知ったる天竜川の左岸に出る。

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夕暮れの天竜川・・・天龍橋の上から。

河川敷の適当な場所に幕営する。
広くて場所の選定に迷ってしまい(笑)、ヘッテンを点けての設営となってしまった。

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翌朝撮影

明日の雨は昼過ぎからの見込み。
ここまで来ていれば昼前には帰れるので一安心。

それにしても、まさかこんなところに幕営することがあろうとは・・・
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五島をめざす旅 2019冬 57日目 中仙道をゆく

2019/3/1 金
晴れ 朝+2℃
始:8:50 ~ 終:16:20 走行:66km
(各務原公園下)0850 ~ (鵜沼) ~R21~ (坂祝) ~ 1000(太田) ~ (可児) ~ (御嵩) ~ (鬼岩温泉) ~ 1310(道の駅志野・織部) ~ (土岐) ~R19~県352~ (瑞浪) ~R19~ (釜戸) ~県421~ 1515(武並駅) ~R19~ 1620(まきがね公園)

風の当たらない場所でよかったのだけれど、おかげで朝になってもフライはびしょ濡れ。テント本体まで少し濡れている。
仕方なくフライはびしょ濡れのままビニール袋の中に入れる。

少し遅れて8:50にテン場をあとにする。
林道を下り、張られたチェーンの下をくぐって道路に出ると、すぐ下に寺がある。
確か寺の駐車場にトイレがあったので、寄って水を汲もうと坂を下り始めると、なにやら自転車の挙動がおかしい。
寺の駐車場で確認してみると、前輪のエアが思い切りぬけていた・・・スローパンクか?今回はパンクなしで帰れそうだと思っていたのに、ここまで来てパンクか!
ひとまずエアを入れて様子を見ると、すぐに抜ける感じではない。面倒なのでこのまま走って様子を見ることにした。

停滞により、手持ちの水はほぼゼロ。
トイレでボトルと600mlのペットボトルに給水させてもらった。

途中の分岐まで下ると、来た道とは違うほうにR21の案内が出ていたので、そちらへ行ってみたら高速道路のようなバイパスだった。
手持ちのツーリングマップルには出ていないバイパスで、自転車通行不可。仕方なく分岐まで引き返し、来た道でR21に戻った。
戻った交差点からほんの少し行くと、先ほどのバイパス(R21)が分岐していた。やはり自転車は通行できないので、そのまままっすぐ今は県道となっている旧道のほうへ。
車はほとんどがバイパスのほうに行くので、ここから先の木曽川沿いの道は車がぐんと減って走りやすくなる。

太田の郵便局で現金を下ろしてから、道路の向かいのスーパーに休憩がてら寄る。
ここで米を少し買うつもりだったが、少量のものは1.4kgの無線米しかなかったのでひとまず見送る。

新太田橋で木曽川を渡ってしばらく行くと、再びR21が分岐。やはり旧道のほうを行く。
ここでさらにもう一段階車が減り、ようやく普通に走れる状態になる。
分岐してすぐにスーパーがあったので再度寄る。
結局、少量の米というのは無線米しか売っておらず、諦めて900gのものを買う。行動食のパンなども買い、これでもうどこにも寄る必要がなくなった。

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新太田橋の上から見る木曽川(のダム)。
・・・今日撮った写真はこれだけ。

御嵩の中心部を抜けたところでバイパスと合流する。
中京エリアは手持ちの地図の頃とは道が大きく変わっていて、とてもわかりにくい。

バイパスと合流した先で山越えとなる。
本当は途中の分岐で旧中仙道である県65に入るつもりだったのだが、標示を見落としたか、もしくは道路番号が変わっていたか、分岐を通り過ぎてそのまま鬼岩温泉まで来てしまった。
戻って分岐を探すのも面倒なので、そのままR21で土岐へ抜けることにした。道が退屈である上に、少々大回りをすることになる。

土岐まで下ってR19に出る。
ここまで来ると、帰ってきたなぁという気がしてくる。

R19というのはやはり走りにくい。
ところどころでデスロードと化し、できれば自転車で走りたくない道の筆頭である。

瑞浪の手前で道路が分岐し、R19のほうも右側に歩道があってそのまま走れそうだったが、なにせR19のことなので油断はできない。安全策をとって町中の旧道を行く。
瑞浪を抜けてしばらく行くと再びR19に合流。

釜戸にて、こちら側は県65の分岐に気付いた。
道路番号は変わってないみたいだから、どうやら反対側では単に標示を見落としただけということらしい。

R19はこのまま右側に歩道がありそうだったが、ふと下を見ると、細い道が並走していそうなので下りてみる。なにせR19は走っていてつまらない・・・。
R19さえ離れれば、静かでいいところなのだ。

15:15に武並駅に着き、ひとまず駅のトイレで水を汲んでおく。
R19と並走する道があるのはここまでで、坂を上って再びR19に戻る。
とりあえずは右側に歩道があるので、戻ってからも怖い思いはせずに済む。

ぼちぼちテン場を探す時間だが、R19を走っている限りテン場なんてものはない。
恵那でR257と交差するから、これを明智方面に行ってみるか。5kmほど走れば阿木川ダムがある。
・・・などと考えながら走っていると、不意に「まきがね公園」という案内が現れた。
R19をちょっと外れて見てみると、どうにか幕営できそう。R19沿いにテン場があるなんて軌跡だ。

迷わず幕営。
R19の音が少々うるさいが(そのすぐ横を中央道も走っている)、立派な公園なのに妙に人気のない公園で、テン場としては悪くない。騒音のほうは耳栓をすれば済むことだから。
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微妙な距離が残った・・・。
一日で走れないこともないが、けっこう厳しい。できれば最後にどこかで温泉にも入りたいし・・・。
二日かけて走るのが無難だが、果たして日曜に予想されている雨は何時から降るのか?
降る前に帰れるか?それともどこかでやり過ごす必要があるのか?
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五島をめざす旅 2019冬 56日目 ザ・停滞

2019/2/28 木
雨のち曇り 朝の気温測定できず
停滞

雨は夜中の3:00頃から降り始めた。
朝は強く降っていて、しばらくトイレに出るのも見合わせたほど。
その後も降り続き、15;00過ぎにようやくやんだ。

シュラフにくるまって横になりながら、明日以降のルートを検討する以外、何もやることがない。
停滞の日の至って正しい一日の過ごし方。これで文庫本の一冊でも持っていればベスト。

地図を見ているうちに、次回以降の旅の構想が膨らんでゆく。
ある意味楽しく有意義な妄想の時間。
旅の大まかな構想というのは、だいたいこういった停滞のときの妄想から生まれる。
これは山登りでも一緒で、昔はよくテントの中で地形図を眺めながら、次はここを狙おうとか、こっちはどうなっているんだろうとか、いろいろ妄想を膨らませていたものだ。

・・・今回の旅もぼちぼち終わろうとしている。

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雨上がりのテン場。
(右)は夕飯によく食べていたやさいフライ。
フィッシュかつのようなこの手の食べものは、西日本ではどこでも普通に売っているが、長野では見たことがない。関東にもないと思うが、何故なんだろう?
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五島をめざす旅 2019冬 55日目 関ヶ原を越えて

2019/2/27 水
曇り 朝+0.5℃
始:8:00 ~ 終:17:20 走行:91km
(神明キャンプ場)0800 ~さざなみ街道~ (長浜) ~ <ルートミス:県2~R8~ 曽根 ~ 姉川大橋> ~県37~R365~ (春照) ~ (関ヶ原) ~R21~県53~県216~ (昼飯) ~R21~ 1300(大垣) ~ 1425(穂積大橋) ~ (岐阜) ~ (岐南) ~ (各務原) ~ (鵜沼) ~ 1720(各務原公園下)

耳栓をして寝ていたため何時頃のことなのかわからないが、風は夜のうちにおさまっていた。
昨日とは打って変わって静かな琵琶湖。

道の駅のトイレに寄ってから出発。
まずは再び長浜に出る。
長浜から東へ走ってR365(北国脇往還)に出るつもりが、どうやら入る道を一本間違えたらしい。唐突にR8に出た。
もう少し北に走ってから県37に入ればいいやとR8を北上したが、いつまでたっても県37と交わらない。
現在地がわからぬまま北上して、これはいよいよおかしいと気付いたのは姉川大橋まで来たとき。
愕然としてR8を南へ戻る。ようやく県37に出られたときには40分ほどロスしていた。

県37を東へ、伊吹山にまっすぐ向かって走る。
伊吹山にはすでに雪がまったくない。
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しばらく行くとR365にぶつかり、ようやく関ヶ原へと向かう。
空がどんより曇っていて、どこか物寂しい風景。
この物寂しさがいかにも関ヶ原へと続く道っぽい。

(記憶がおぼろだが)米原から延びるR21(中仙道)が不快だからと、わざわざこちらのルートをとったわけだが、これはどうにも失敗だった。
春照のあたりまでだったか、歩道のあるうちはまだよかったが、山越えに入るところから道が狭くなって歩道が消滅。大型車が多いのでめちゃくちゃ怖い。トラックのほかに、採石場があるのでダンプも多く埃っぽい。
自転車にとってはデスロードで、タイミング悪く対向車が来たときに後ろから大型車に抜かれると生きた心地がしない。とにかく怖い。
万一転倒でもしたら、大型車に轢かれて命を落とすに違いない。

そんなデスロード区間を過ぎて下ると関ヶ原。
前方の山間を抜けたところが関ヶ原↓
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関ヶ原でR21のバイパスに入ると車が減る。
バイパスから県53、県216とつないで大垣をめざす。

美濃国分寺跡の脇を通り、昼飯(ひるい)でスーパーに寄る。行動食の買出しをして、軽く腹ごしらえ。
同じ敷地内に百均があったので、ここでカセットガスのガスボンベを一本調達。

昼飯の先でR21に出る。
歩道が整備されていて意外にも走りやすい。
もしかして関ヶ原もR21で越えたほうが快適だったのか・・・?

大垣ですき家に寄って昼食にする。
その後はひたすらR21を走る。

ここから先はもうほとんど惰性だ。
特に岐南あたりの要するに名古屋圏は、徹底的に車最優先のエリアなので、どこを走っても自転車で走って楽しいところなどないと思う。ひたすら東へ向かうのみ。

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穂積大橋の上から金華山がよく見えた。

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山頂に天守閣がある。
岐阜城ということになるが、ここはやはり斎藤道三の稲葉山城と呼びたい。

さて、明日は雨の見込みで、おそらく停滞になる。
そのため停滞に耐えうるテン場を探す必要があるのだが、大垣でR21に出てからというもの、テン場らしきもののにおいが微塵もない。

岐南のあたりから各務原まで、R21は高架の上を走るようになる。
確か自転車通行禁止ではなかったと思うが(?)、走るのはとても危険。
インターひとつぶんだけ走ってすぐに下りた。

高架の下を側道が走っているのでこれを辿ることにするが、標記がきちんとされているわけではないので、時どき道を失って右往左往。しかも信号が多くてまったく前に進まない。
車で走っていればまったくわからない苦労だ。
15:00頃から水を汲めるところも探しているが、これまたありそうにない。

各務原に入ってようやくR21に歩道が現れる。
側道を探して走る労から開放され、R21を走れるようになった。

・・・側道を辿ってきたここまでの区間は、自転車の場合、あとから思えば宇佐から県77(旧道?)に入るのが正解だと思うが、事前にそんなこと知る由もない。
道路をこんなふうにするのなら、自転車はそちらへ回るよう案内があって然るべきだと思うが・・・。

ただ、陸橋部分は自転車通行禁止となっており、ルートが少々わかりにくい。
学生時代に見学に来たことのある川崎重工の目の前のところも実にわかりにくかった。

空自の岐阜基地の北側をR21が通っている。
タイミングよくF15とF4が飛び立つところを見られた。
ファントムなんて久しぶりに見たけど、これが未だに現役であるところがすごいと思う。
それにしても相変らず凄まじくうるさいわ、ファントムは。

水はようやくヒマラヤスポーツのトイレで汲ませてもらうことができた。
あとはテン場だ。
いったんR21を離れて各務原市民公園を偵察してみたのだが・・・厳しい。
諦めて先へ進むことにするが、R21を走っている限り絶望的な状況だ。

次に現れたのは、各務原公園3kmの案内。
この公園はツーリングマップルにも出ているので、藁にもすがる思いで行ってみる。
・・・3kmは3kmでもえらい上りで、汗だくになってしまった。
が、おかげでいかにもテン場がありそうな雰囲気になってきた。

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残念ながら、各務原公園は17:00で閉まっていた。
ま、こんなだから、たとえ開いていたとしてもここに幕営するのは無理だったろうけど・・・。

結局、公園の手前のところで目をつけておいた行き止まりのダートの道を、自転車を押して奥まで入ったところに幕営した。
それほどいいテン場ではないのだが、時間的にもう他の選択肢はなかった。

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チェーンが張られていて車は入れないようになっているけど、厳密には路上です。

なにはともあれ久しぶりに静かなテン場には違いなく、久しぶりに耳栓なしで寝られる。
心置きなく停滞もできそうだ。

21:00前にテントのすぐ近くでフクロウが鳴いていた。
こんなに近くで聞いたのは初めてだ。
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